パーソナルカラーじゃないのに、
似合って見える・・・
そんな服はありませんか?
服が似合って見えるのは、
色だけでなく
形、素材も関係していますよ~!!
例えば、この服。
私はオータムなので
ネイビーのような青み成分の多い色は
顔の血色が悪くなるので苦手。
でも、似合って見えますよね!
これって理由がいくつかあるんです!
①服の形が似合っている
私は顔タイプフレッシュなので
シンプルな形が似合うタイプ。
このトップスは装飾少なめで、
シンプルな形をしているので
似合って見えます。
さらに、
首元がボートネックになっているのもポイント!
胸元が開き過ぎると
寂しくみえがちな骨格ウェーブの体形を
カバーしてくれています。
②柄が似合っている
私は目が小さめなので、小さい柄が似合うタイプ。
小さいドットは顔の印象に合っています。
さらに、地の色がネイビーで甘すぎないのも
顔タイプフレッシュに似合っているポイントです!
③素材が似合っている
化学繊維の生地は、
骨格ウェーブの柔らかい肌に
馴染むので似合って見えます。
ね、いっぱい似合うポイント
あったでしょ!?
実はこの服、
自分のパーソナルカラーしか知らなかった
2018年頃に買った服で。
お店で見かけたときに
こういうの好き♡と思ったんだけど、
「パーソナルカラーじゃないから
やめた方がいいよね・・・
あれ?試着してみたら
案外似合ってるかも!なんで???」
と疑問だったんですが、
その数年後、骨格と顔タイプの理論を知って
だから似合って見えたんだ!!!
と納得がいきましたよ♪
ファッションを構成している要素は
「色」「形」「素材」
似合う色じゃなくても、
形や素材が得意なものだと
似合って見えますよ♪
パーソナルカラーに縛られず
ファッションを楽しんでくださいね!!
自分では似合う「形」「素材」がわからない!!!
という人は、顔タイプ診断®と骨格診断を
受けてみてくださいね♡