手術から3ヶ月近くが経ちましたが、大阪の病院で、入院していた時の経過です。

入院期間は、2022/8/5〜8/19までのほぼ2週間。

手術が8/8(月)ですが、土日が休診日のため、金曜日からの入院でした。

本来、8/17までの入院予定でしたが、保護帽の製作会社がお盆休みの為、2日間延びてしまいました。

写真はアメンバー記事の方に上げています。

 

2022/8/5(2Y3M10D)

朝、私が緊張して羽田空港の駐車場トイレに入っていたら、いきなり飛行機の時間に乗り遅れる。(夫、ブチ切れ)

幸い天候不良により出発時刻が20分遅れになり、保安検査場を無事通過。

(ケイタイのQRコードをかざすだけで、保安検査場入り口を通れるっていうのも知らなかった)

 

飛行機好きの息子は離着陸する飛行機を見てテンションMAX。

機内でも私の膝の上で歓喜している。

 

大阪の病院に12時に間に合う。

すぐに小児センター(入院病棟)の個室に通される。

地元の大学病院より広々としていて、眺めもいい。

しかしクローゼットは無し。

息子のPCR検査を受けたあと、主治医や看護師さんから入院時の説明を受ける。

個室だったこともあり、夫も同席できる。

16時から、小児の麻酔科医による診察と説明があるとの事で、その間、夫には家族控え室で待機してもらい、息子は入院前の手術前検査を受けに行く。

(MRIは地元の病院で、CTは川崎の病院で撮っていたので、撮る必要はなし)

手術前検査は、胸部X線と心電図と血液検査。

 

X線検査の時、

子供が暴れないよう乳幼児専用の固定の台を、検査技師の判断で使う時と使わない時がある。

地元の病院では、使ってもらうように事前に受付でお願いしていた。

大阪は小児科の専門性が高いから台を使うだろう、と思っていたら、使わずタオルで巻くだけ。

3人がかりで押さえ付けたけど息子は泣き叫んで暴れている。

受付で確認しておけば良かった。

 

心電図検査は、

横に寝かせると嫌がるので、膝抱っこで、ばいきんまんのブロックで気を外らせての検査。

 

血液検査

昼寝から起きる瞬間に、看護師さんがすくい上げ、息子を処置室に連れて行く。

地元の病院では3回取り直したが、1回で済んだ。

(形成外科で取れず、小児科では血液不足で取り直し。血管が細いから難しいらしい)

 

昼食が出ないので、持参した離乳食を食べさせる。

 

16時から麻酔科医の説明を受ける。

始めに、インクレミン(鉄剤)を1ヶ月飲めたかを聞かれ、7月に掛かった感染症で1週間ほど飲めなかったと伝えた。

 

血液検査の結果では、ヘモグロビンの値が良いので、輸血無しでも手術ができるでしょうとのこと。

(下地先生はセルセーバーを用いた輸血しない手術方法で行う)

 

小児科でも皮膚科でも診断がつかなかったが、膝と手足の水疱の痕を診てもらうと、手足口病だったかもしれないという事だった。

 

次に麻酔の説明をされ、

術後はPICUに2日間入り、その間、徐々に点滴の痛み止めを減らしていく。

安全性は非常に高くなっているが、麻酔のリスクなどの説明を受ける。

 

8/6〜8/7

朝晩、看護師さんがバイタルチェックしにくる。

息子の推しの看護師さんが血圧を測りながら話しかけてくれると、息子はまんざらでもなさそう。大人〜しくしている。

バイバイしたり、グヘヘって笑いかけたり、今までにない反応を示す。

うぃうぃしい看護師さんが息子の潜在能力を引き出してくれるのか。

これから訪れる悲劇も知らず、すっかり旅行気分で楽しんでいる。

 

付き添い食が出るので助かるが、乳腺が詰まるので、食べられるものがかなり限られる。パンや肉が食べられず。さとうのご飯で凌ぐ。

配膳は運んで来てくれ、食べ終わったら返しに行く。地元の大学病院では取りに行かなくてはいけなくて、その時間を過ぎると配膳のワゴンに鍵をかけてしまうので、大変だった。


②手術(8/8)へ続く