本来の目的である、CT画像を診て貰いたかった先生。
セカンドオピニオンを受けるため、その先生にメールでCT画像を見て貰おうとメールを書こうとした矢先、
私の弟が家に来たので、弟にCT画像を見せた所、
息子の主治医を含め、三角頭蓋や癒合症に関する論文を読んでいる、という話になりました。
↓こういうサイトです↓
弟が言うには、主治医はかなり難しい症例も手術をしているとの事。
有料らしく、少しだけ主治医の論文を見せて貰いましたが、クローバーやクルーゾンなど、頭蓋骨が薄く、脳が透けて見えるような症例でも頭蓋骨を引き延ばす手術をしておられました。はい…
って、
主治医は名医だった!
という話。
いやいや、二面性あり過ぎでしょ!
こんなにゴネちゃってどうすんのよ!
先日、息子が顔の方まで癒合しているのではないか、という恐怖で震えがとまらず、よく寝れなかったばかり(CT画像の見間違いでしたが)、もし、そうだったとしたら、迷わず主治医に手術をお願いするでしょう。
という訳で、取りあえず、セカンドオピニオンは保留という事で、明日からは主治医の論文を読みます。