アイメットのクリニック受診から、大学病院で診断が下りるまでの2週間。癒合症とは何か?から始まり、治療法についてネットで検索をする日々でした。

もし息子が手術を受ける事になったら、おそらく息子はほぼ眠れなくなるだろう、と絶望する私と夫。


モロー反射が激しく、気道が狭いのか舌根沈下するのか、睡眠時に呼吸が止まるので30分と寝ていられず、横向きでないと眠れない息子…


生後5ヶ月近くまで、毎晩、授乳クッションの上から腹ベッド(お腹の上)に移し、ようやく寝れるという状況でした。


術後、ストレスからモロー反射が更に酷くなる事は容易に考えられ、どうしたら仰向けで寝れるのか?と息子の辛さ苦しさを想像すると耐えがたい気持ちを抑えきれませんでした。笑いかけてくる息子を見るたび、命に変えてもこの子を守り幸せにすると夫に誓い、夫も同意しました。


しかし手術は最終手段として、何とか手術をしない方法はないものかと探すもネットには「手術でしか治らない」としか出てこない…

藁をもすがる思いで以前からお世話になっている整体の先生に相談しました。

息子の写真を見てもらったところ、手術は必要ないとの事。頭蓋骨専門の治療院を紹介していただきました。


当然ながら、夫には民間療法で本当に息子の頭が治るのかと反対されもしましたが、


・1才になって発達障害の兆候が見られた時は手術を受ける事。


・大学病院の診察と民間の治療院と同時並行で受けて行く事。


を条件に納得してもらいました。


何より、三角頭蓋による発達障害が心配される1才ごろまで時間が残されておらず、他に選択肢は無かったのです。


こうしてアイメットのクリニックに行った翌週には頭蓋骨調整のカイロプラクティックの施術を受けに行くという、私たちの取る手術をしない選択がどうなるのか、綱渡りの様でした。