人とは弱く悲しいもの。。。
という切り口で始まるこの本。
たしかに、最近はうつになる人や、睡眠障害を抱える人が多い。
それは、全て”悩み”を持っているから
悩みを持たない生活なんて考えられない。
自分のいまに不満を覚え、先に不安を感じてしまう。
教師になろうと就職を蹴ったこと
好きな人とうまくいかないこと
脱衣卓球で負けたことw
お釈迦様は、難行苦行を乗り越えて悟りにいたる
・人とは、汚れているもので、清廉なものではない・
この言葉を読んむと、あぁ汚くてもいいんかって楽になれた気がしました。
構成としては、釈迦の悟りへの道にはじまり、禅の成り立ちや禅定思想が何を目指したものか
そして禅の教えに触れながら、生きる知恵を与える形となっています。
本は分厚いですが、文字量は少なく、分かりやすい文章で書かれているのでオススメです