こんにちは。
働くミニマリストママですニコニコ


私はこのブログで【メディカルアロマ】についてお話ししている記事が多いです。

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そして
薬はちょっと・・・的なニュアンスも多いですダウン

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薬は毒よ~
↑クリックすれば、その記事に飛びます。


なんて記事も書いていますしね。



が、しかし


誤解を生んでほしくないことがあります。



薬は毒ですよ。
ただし
その薬は究極な状態
急を要する状態の時には
神のような仕事虹をしてくれるものでもあります。



私自身
注射・薬は常に御守り代わりのように持ち歩るいている身ですから。


じゃあ
メディカルアロマは薬代わりは嘘???


いいえ。
マジですDASH!


ただし
条件付です。


植物の力は万能です。
少し、自然の力について
アロマやハーブ、漢方について学んだことのある方なら
効能の幅広さに驚いたこともあると思います。
(たいてい、植物は除菌作用を持ち合わせていますしね)
お薬のようにピンポイントでの効果ではありません。


だから
効果の出方もひとそれぞれなんです。


お薬はコーティング剤などの添加物や
内容物から副作用が起こります。
その代わり、処方が間違えていなければ一発で効果を発揮します!


植物の力も強力ですが
副作用がないので
どちらかというと、>心と体のサポーターの役目をしてくれるのです。
※ただし、植物の力も侮るなかれ、かぶれたり気持ち悪くなる場合もあります
その理由として、そのもの自体に科学的な薬品や農薬が混入している場合、実際にアレルギーがある場合の2つが考えられるのでご注意を。



薬は
副作用があるため常用、もしくは使用頻度が高いと
実際体そのものからの不調サインなのか?
副作用からくるサインなのか?
判断がつかなくなります。。。。
添加物のデトックスは、時間もかかれば
肝臓の負担も大きい(肝臓だってキャパ越えを起こしてしまいますからね)
キャパを超えると毒が溜まり
あらたな病気を引き起こす原因となる。


だからこそ
ここぞ!!!というときに使用したい
日常では自分の素の体の状態を把握するために
なるべく体に毒物を入れないようにしておきたい。
(自慢じゃないですが、息子の体は色味、触感、匂いで大抵健康状態がわかるようになりました)


じゃあ
メディカルアロマは?というと
即効性がないわけではないです。
解熱の速さにはいつも驚かされますし。

ただし!!!
私が2年間どっぷり実践した結果
メディカルアロマは【最強のサポーター】である!!ということ。

体は(細胞)常に闘っています
様々な菌やウィルスから自分自身を守るために
侵入してきたら全力でやっつけに行ってくれています
(見えないからね、実感ないですが・・・誰からも賞賛されることなく闘うってすごい、と思いませんか?・・・私、最近感謝するようになりました(笑))


だからこそ
その日々、疲れた細胞たちを手助けして
協力体制をとってあげなければならないわけですグッド!
食物の力だけでは、現代では難しいのが現状。
土の栄養や農薬に侵されてしまった土壌はやせ細っています(見た目はよくても・・・)
よって、植物の力を凝縮させたメディカルアロマが活躍してくれるのです。


ただし
サポートをしていれば病気にならないか?といえば違います。
いつも闘ってくれている細胞が負けそうになることもあるのです。
結果、病気になります。
病気は悪ではない→病気になると、その後その敵に対して抗体がつき強い体を作ります。よって、小さいうちは、風邪ひいたり、鼻水たらしたりしてもらわなきゃいけないと考えていますべーっだ!


とはいえ
病気になると辛い
だって細胞が弱ってしまうからね。
そんなときに、自然の力を使って
その相手の強さレベルによって
頻度や手当ての場所・方法をこちらがサポート・応援してあげればいいだけなのです。


作戦を練る力も大切になりますね!!


これには
日頃から植物のちからの性質
そして
体のしくみを学んでおくだけ
実践知識が身につき
さらには
その人その人にあった処方・対処法がオリジナルに出来上がっていくのです。


人間の体は構造は一緒であっても
その日その瞬間で
血中の成分がかわったり
もともと持ち合わせている細胞の数が違ったりします。
だから
ひとりひとり効果の出方が違うのです。


同じ体でも
足が速いひと
遅いひと
がいたりするのと変わらない。
そして
足が遅いひとがとトレーニングして
足が速くなることもありますよね?

そのトレーニングこそが
日頃のケアなんです。


トレーニングしてあげれば
弱かったものも強くなる場合がある。



少し見方の角度を変えて考えてみましょう。
皆さん
子供の教育には熱心ですよね?w
テストの点数をあげるための方法を教えたり
その子の得意を伸ばしてあげたり・・・


子供の体にも同じように熱心になりませんか?w
病院・医者を熱心に探す前に・・・・



ママは
ホームドクターとしての役割も担っています。
子供の体の中は見れませんが
子供の体を見たり、触ったり、匂いを嗅いだり・・・で
十分に子供の体のサポート・ケア・健康維持が出来ることを
お忘れなきよう・・・



働くママミニマリストとしては考えるのですドキドキ


作戦練ったり、子供が病気になって仕事に支障がでる???
そうお考えの方には
この話は全く通じない内容となりますので
悪しからず。