さて、今週の結果です。
S&P500+2.28%に対して+2.26%と、ほぼ変わらずでした。
ここには載っていませんが、テスラのイーロンマスクCEOが株を売り終わったという報道でナスダックが強くなっています。
インフレ懸念の減退という観測もあるようです。
まだ今年は終わっていませんが、SPYの年次のパフォーマンスは
2019年 321.86+28.8%
2020年 373.88+16.2%
2021年 470.6 +25.87%
と、3年連続で大きな上げになる模様です。
よって来年は警戒、という声もあります。
ちょっと前の記事になりますが、S&P500のROEが19.6%に達していることを考えると、株式のパフォーマンス的には妥当である可能性もあります。
過去の株式パフォーマンスの平均値は6-7%程度でも、実は現在、もっと高い期待値を有しているのかもしれませんからね。
とはいえ、詳細は不明

来年はどんな年になるか、、、正直言ってわかりません(;^ω^)
それでは、また明日(;^ω^)
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