カネミ油症事件をご存知でしょうか?
1968年 西日本を中心に、
カネミ倉庫株式会社が製造した
こめ油を摂取した人々が
原因不明の皮膚疾患や
内臓障害などを発症しました
製造過程でダイオキシンが混入された
というのが主な原因です
被害に遭われた方の症状を調べてみたところ
まさに油と環境毒のコンビの症状でした
ここまで酷くはないにしても
特に更年期以降の排出症状と一致する・・・
日々、意識していないと
酸化する油や環境毒のようなものは
少しずつ体に入ってしまいます
そして一旦体に入ってしまうと
排出が本当に難しい・・・
年齢とともに色々不具合が出るのは
加齢以上にこういったものの蓄積の
影響が大きいのです
だからこそ、まずは入れないという
意識が大事なんですよね
そしてこの事件は孫、子の世代も
いまだに苦しんでいらっしゃいます
風化させてはなりません
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