昨日の続きで・・・
エネルギー量がずば抜けて高かったであろう
古代エジプト人、中でもラムセス2世は
子供が100人以上、90代まで生きたらしい
彼がどんな食事をしていたか調べてみたら
・牛肉、鳩肉
・タンパク質が今の小麦の1.5倍のパン
・レタス、ニンニク、玉ねぎ、きゅうり
・熟成チーズ
・白ワイン、赤ワイン、ビール
・柘榴、イチジク、棗椰子、葡萄
・蜂蜜ケーキ
今見てもパーフェクトな食事内容!!
➕大気汚染、電磁波、添加物、農薬などなど
汚染0の環境ですもんね・・・
ラムセス2世
BC1279-1213
在位66年
特に蜂蜜は国家管理の養蜂場があって
通貨としての機能を持つ貴重なものだった
特権階級だけでなく労働者にも
蜂蜜が支給されていた
古代エジプトの医学文書には
創傷治療、消化器疾患など
900の処方のうち約500に蜂蜜が
薬として使用されていた
今のような薬による抑制がなかったというのが
健康度に一番影響している気がします・・
砂糖はなかったため、甘味料として
お酒やお菓子、肉類の保存などで
蜂蜜がふんだんに使われていた
その他、美容やミイラの防腐剤としても
古代エジプト人の健康は蜂蜜が支えていた
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