体を元気に保つのに食べるものを同じくらい
気を付けたいのが、体の生体電流をきちんと通せる体作りです。
体って電流が通っているのです。
心電図とかはその生体電流を測る機械ですよね。
生体電流がきちんと通っていないと、
ホメオパシーやフラワーエッセンスなどの
自然療法はうまく作用しません。
では電流を通すには何をしたらいいでしょうか?
①エネルギーを確保すること
②水分量を保持すること
エネルギーの材料は良質な糖です。
これを切らさない事。
糖質制限などをしていては、エネルギーが足りなくなります。
水分量を保持するには、湧き水のような
澄んだ水を選択して飲むことと、
水分を体の中で保持する力のある
コラーゲンをしっかり摂る事が大事です。
サプリなどではなく、食事からが理想です。
水分量の多い子供は味覚や聴覚など五感がとっても鋭いです。
水分量は歳と共に減っていきます。
歳をとると、段々耳が聞こえなくなったり、
目が見えにくくなります。
歳をとっても、いつまでも若々しく
いるためには、生体電流を滞らせないことは
とっても重要なんですね!

