こんにちは。
私のブログに来ていただきありがとうございます。
今日は、日本語の補習校、A校、B校の違いin カリフォルニアについて書きたいと思います。
結論
『レスポンスの速さ』は、まるでアメリカと日本のよう。
A校・・・英語を母国語とする親が多い。
1)質問メールに対する返信までの時間・・・教員(日本人)は1-2日程度。親のボランティアに至っては、1週間返信なしも普通。
2)授業料及びアカウントの管理・・・ボランティアの親。これまた、退学のタイミングがバケーション時期にかかると、返信までの時間が長引く。2週間経ってから返信来た。
その他)英語の説明→日本語の説明が入る場合がある。英語を話してもok。
B校・・・日本語を母国語とする親が多い。
1)質問メールに対する返信までの時間は・・・教員1-2時間。親のボランティアも1時間。早すぎる!!!
2)授業料及びアカウントの管理・・・事務局。事務員が専属でいるため、お金の質問等も早く解決できた。
その他)基本、日本語のみで授業。教室内で英語を使うと注意される。
そして、経費削減とは言え、やる気なしの親ボランティアが授業料の支払い、アカウント管理しているとまたまた面倒。。。。
アカウントを削除しました。とメール来たのに、、、確認すると、アカウントが削除されていない。これまたイライラの素。言っておきながら、行動していないあるある。
A校のレスポンスの遅さにイライラしてたので、日本語の補習校を変え、ここのストレスが軽減されました。
A校の良かった点は
コロナ渦中の中でもA校は日本語の対面授業を行い、そこにメリットを感じていました。また4歳クラスがB校なかったが、A校にはあった。ここもまたメリットであった。、、しかし、コロナ渦が落ち着つき、B校へ次女が入学できる年齢になったことを機に補習校を変えました。
補習校のカラーも色々です。😊
子どもの年齢、環境など、、、、今選べる環境下でベストを選びたい。
以上。
『日本語の補習校、A校、B校の違い』についてでした。
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それでは、良い一日を!