みなさま、
新年あけましておめでとうございます
ミニミニ外国の宮井ふみ子です
娘2人が新生児を私に押し付けて
カラオケに行ったきり
6時間が経ちますが戻ってきません
そんなお正月ですが
ミルクを飲んだ一カ月の孫が寝入ったので
ブログを書いています
元旦は親戚一族「山上家」が集まる新年会でした
私の父が言い出しっぺで始めた集まり
もう10年くらい続いているのでしょうか
父
私たち3人姉妹
私の夫と子供3人
娘の夫と2歳、0歳の孫2人
妹の子供3人
その長男お嫁さんと5歳の子供
次男と12歳の子供
一番下の妹の夫と子供2人
総勢20名
0歳から88歳の集まりです
毎年一人ずつ近況報告と新年の抱負を
3分間スピーチをします
久しぶりに集まる家族たち
まだ小学生だった甥や姪が
だんだん大きくなり
立派な仕事をするようになって
ワクワクしながらスピーチを聞きました
私は、ミニミニ外国の事業を
ちゃんと成功させるのがまずの目標
そして、孫を育てさせてもらえる幸せを感じながら
両親がどれだけ苦労して
子育て、孫育てをしてきてくれたかを
改めて思う日々だとスピーチをしました
すると、聞いていた甥っ子が
やっぱり経営するって大変なことなんだね
ミニミニの経営について
僕たちで良かったら一緒に考えるよと言ってくれました
小学生の頃からボランティアで参加してくれていた甥っ子が
まさかこんなに成長して
こんな言葉をかけてくれるなんて会計士を目指して勉強している甥っ子や
建設系の会社を立てようかと計画している甥っ子
大手ショッピングセンターのバイヤーを
バリバリ勤め上げている甥っ子
などなどみんなすごいっ
彼らのパワーが素晴らしすぎて
めちゃくちゃ元気になりました
子育ては大変だったけれど
孫育ても身体ボキボキで今とても大変だけど
こんな宝が次々と生まれているんだなと思うと
自分たちの苦労も報われる・・・というより
育ててくれた両親って
本当に偉大だったんだとしみじみと感じます
たった2人の両親から20人もの子孫がっ
私がやるべきことは
ミニミニ外国をきちんと形を作って
未来の若者たちにバトンタッチできるようにすること
周りの家族はもちろん
ミニミニ外国に関わって下さっている
すべての皆様に感謝し
精一杯の愛情を注ぎ続けること
自分自身がちゃんと目標に向かって
努力し続ける人間であること
ちなみに安芸津に住む父は
88歳、米寿を迎えます
プレゼンとは
皆からの色紙としました
これは、妹が文章を考えて
一番下の妹が清書してくれてたものです
私はアイデアを出して
皆からコメントをかき集めただけですが
とっても立派なものができ上りました
お金をかけずにプレゼントをする
これは「山上家」で育ってきた
流儀だと勝手に思っています
父への精一杯の愛を言葉に込めて・・・
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
イベントで仲良くなった外国人と
もっと一緒に遊んでみたい
もっと一緒に話してみたい
一緒に街を歩いてみたい
観光ガイドの練習をしてみたい
家族で一緒に楽しみたい
そんな方のために
ビジット・ユー Visit You
というイベントを始めました
時間も場所も
アレンジ自由
とにかく、英語は
たくさんたくさん喋ること
間違いなんか気にせずに
文法も気にせずに
頭に浮かぶ言葉を
勇気を出して口に出して伝えてみる
その繰り返しです
どうぞ、ミニミニ外国の外国人と
どんどん喋って
どんどん遊んで
仲良くなってくださいね
ビジット・ユー Visit You
たくさんのご応募をお待ちしています
ご協賛企業紹介
ミニミニ外国の活動を応援いただいています
ミニミニ外国理念
目と目を合わせる
直接言葉を交わす
同じ空間で笑い合う
我々はそんな場を楽しく提供することにより
人と人が言葉の壁を超えて理解し合える環境をつくります
ミニミニ外国では
いっぱい間違えて
いっぱいやり直して
いっぱい学ぶ
それを大事にしています
ミニミニ外国は精一杯のサポートをしていきます
ミニミニ外国とは?
アーチをくぐるとそこは小さな外国の街!
海外に行かなくても外国の街を疑似体験できるミニミニ外国
虹のアーチをくぐるとそこは小さな外国の街ミニミニ外国
レストラン、カフェ、お店屋さんが並んでいて、ハンバーガー一つ買うのも英語でないと買えないそんな街
そんなテーマパークを広島につくりたい!
広島だけでなく全国につくりたい!
今はその夢を、
そのコンセプトをイベントとして再現しています。
イベントのお申込みはこちらから
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(登録料無料)
https://miniminifh.com/miniminimileage/
これまでのイベント報告レポート記録
https://ameblo.jp/miniminifh/entry-12508071694.html
ミニミニ外国ホームページ
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました