またまたモノシリーズ。
自分でもどれだけ持っているんだい!
って言いながら、書いてます(^_^;)
今回百円均一で買ったボトルは省略してます。
まずはハードシリーズ
ナルゲンボトル 500㎖
シグボトル 1.0ℓ
サーモス山専 500
サーモス山専 900
見事に全部暖色系
なんだろ?深い意味はありませんが。
ナルゲンは無くしたので2代目です。
初代は昔スポーツクラブやっていた時に買ったのもの。
10年は経っていたので、さほど惜しくはなかったんですが、
ピンクでデザインが可愛かったの同じものが手に入らないのが残念。
シグボトルは保温性はありませんが、なんといっても軽い!
ナルゲンの1ℓが意外と重いのでこちらを買いました。
若干、ボトルがアルミ系の金属臭いのが難点。
槍ヶ岳いったとき、手前の水場でこれに汲んだら、3倍美味しく感じました
山専の500の方は、初代のものなので、キャップが小さい。
最近900買いましたが、意外とデカくて、結局500の出番が多いです。
色で決めたけど750でもよかったかも。
ソフトボトル系
エバニュー 900と1.5ℓ
プラティパス 1ℓ×2
OMM250ml
まあ、こちらは語るまでもありませんが、
エバニューは水筒というより畳んで持っていってキャンプ用に使用することが多いです。
プラティパスはキャップ無くし、今はペットボトルの模様なしの使ってます
その教訓で新たに買ったのはキャップが固定タイプ。
しっかりしているので、いいかと思ったけど、結局嵩張るので真ん中の従来タイプもっていくことが多いです。
OMMのこのタイプは1回無くしたので新たに買いました
自分のザックがウルトラマウンテンマラソンタイプなので、ザックショルダーに入れることができる。
コンパクトなので、散歩や散策、アタックのときなんに小さいザックにいれることもできます。
ハイドレーション
こちらも2代目。
ソフトタイプで、ホースが取り外せる。
本体もこのまま凍らせることができます。
初代はオスプレーでした。
オスプレーはしっかりしている分重いんです。
オスプレーについては、あまりに使わないんで先日処分しました。
ただ、最近はハイドレーション自体を使ってません。
理由は洗うのが面倒だから。
それから、残量が分からない
それに、日差しが暑いとホースのところが温まってぬるい水になるのが結構嫌いなんです
ラスト
半ソフトボトルタイプ
開くとハードっぽくなり、畳めるボトルです。
なんか、最近気になって買ったものなので未使用です。
ただ、水入れないと安定しませんね。
便利そうだけど、使い勝手はまた後ほど。
私の場合、日本のメーカー以外のものは、結構海外から取り寄せています。
単純に値段が安いからなので、Amazonの値段にびっくりです!