ツインレイと思われる人との体験談を書きます鉛筆

 

 

 

 

興味のない方、

 

この話が続いていてごめんなさいアセアセ

 

 

 

 

こちらの記事にも少し書きましたが下差し

 

 

ツインレイと思われる人との出会い | ハートの想いを大切にする (ameblo.jp)

 

 

見つめ合ったときのことを

 

もう少し詳しく書きます。

 

 

 

 

たぶん、これ、

 

現実的にあり得ないことなのでは?

 

と思っているので、

 

「そんなことが現実に起こることがある」

 

っていうことを伝えたいと思っています。

 

 

例えば、幽体離脱したことがある人の体験談とか、

死後の世界を見たことがあるなどの体験談とか、

あるじゃないですか。

そんな感じで私も発信したいと思っています。

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

出会ってすぐの頃の話です。

 

 

離れたところにいる私を見つけて、

 

わざわざ

 

「こんにちは」

 

って、笑顔でよく挨拶しに来てくださいましたが、

 

私は笑顔で挨拶を返したあと、

 

すぐに離れてしまっていたんです。

 

 

 

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本当は離れたいわけじゃないんだけどなぁ。

 

 

これじゃあ、なんか人として

 

大切に想っていないって伝わっちゃうよね。

 

 

まぁ、でも、周りの目もあるしなぁ。

 

 

周りに人がいないときだったら、

 

私もあなたを大切に想っているってこと

 

少しでも伝えられるかなぁ。

 

ーーーーー

 

 

 

そしたら、ある日、

 

そのチャンスが来たんです。

 

 

 

少し離れた所には

 

人がたくさんいましたが、

 

すぐそばには、ほぼ(?)

 

誰もいない状態だったので、

 

 

「今だったら大丈夫かな」

 

 

って、思ったんです。

 

 

 

だから、いつものように

 

挨拶を交わした後、

 

その人がキラキラした笑顔で

 

「花粉がひどくて・・・」

 

って、私に話しかけてくださいました。

 

 

ーーーーー

 

なんでこんな他愛もない話なのに、

 

目尻にしわができちゃうくらい

 

こんなに笑顔が輝いているんだろう・・・。

 

嬉しいな・・・

 

ーーーーー

 

 

って、思った瞬間、

 

その瞳に吸い込まれて、

 

目が離せなくなりました。

 

 

 

というより、

 

トランス状態(?)になっていました。

 

 

 

「見つめ合っている」

 

という自覚がハッキリとなかったです。

 

 

 

 

見つめ合っているとき、

 

 

ーーーーー

 

 

前にこの人と目が合ったとき、

 

視界が真っ暗になって、

 

光が見えたことがあったけど、

 

今、同じこと起きてる・・・?

 

 

・・・起きていないよね。

 

 

やっぱりあれは、気のせいだったのかな?

 

 

でも、他にも不思議なことがいろいろあったよね?

 

 

今、何か不思議なことが起きてる・・・?

 

 

・・・何も起きていないよね。

 

 

やっぱり、全部気のせいだったのかな?

 

 

ーーーーー

 

 

と考えていました。

 

 

見つめ合ったときは、

 

「ツインレイ」と言う言葉を知ったばかりのときだったので、

 

 

ーーーーー

 

 

私たちってツインレイなのかな?

 

今、見つめ合っているから、

 

テレパシーで伝えられたりするかな?

 

『ツインレイって言葉知っていますか?』

 

 

ーーーーー

 

 

その瞬間、

 

その人の目が私と見つめ合ったまま、

 

グワーッって大きく見開きました。

 

 

 

「知らないのかな?」

 

と思った後、

 

 

 

「あれ?何で見つめ合っているんだろう???」

 

 

 

と我に返りました。

 

 

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え・・・?

 

この人、他の人と結婚してるよね?

 

私も他の人と結婚してるし、子どももいてるし・・・。

 

 

・・・絶対アカンやつやん・・・!!!」

 

ーーーーー

 

と、思った瞬間、

 

私は少し離れた所を歩いていました。

 

 

ーーーーー

 

 

見つめ合うつもりなんて全くなかったのに、

 

なんであんなに長い時間

 

見つめ合ってしまったんだろう・・・?

 

ごめんなさい、ごめんなさい!

 

本当にそんなつもりは全くなかったんです!!!

 

 

 

・・・やっぱり、

 

あの人に目をそらされちゃったのかな?

 

 

 

・・・・・痛くない。

 

 

 

もし、目をそらされたんだったら、

 

心が痛くなっているはずなのに、

 

全然痛くない・・・。

 

 

あれ?

 

なんでこんな所を歩いているんだろう?

 

 

 

・・・あ!

 

頭が真っ白になって、

 

私から思いっきり目をそらしちゃったかもしれない!?

 

 

 

・・・ということは、

 

その痛みは、

 

あの人が感じているんじゃ・・・!!!
 

 

 

ーーーーー

 

 

と思い、後ろを振り返りました。

 

もうそこにその人の姿はなかったです。

 

 

ーーーーー

 

 

大切に想っていることを伝えたかったのに、

 

また傷つけてしまった・・・。

 

 

もう、あんな風に

 

挨拶してくれることはなくなるなぁ・・・。

 

 

でも、いっか。

 

好きになってはいけない人だし、

 

気にしないで放っておこう。

 

 

ーーーーー

 

 

でも、

 

先生に感じたような

 

あの胸の痛みや苦しみが

 

また私を襲ってきました。

 

※その体験談はこちら下差し

学生のときに隠していた私の本当の想い | ハートの想いを大切にする (ameblo.jp)

 

 

 

無視したくても、無視できないくらい

 

胸の痛みがすごかったです。

 

 

 

だから、私は、変わらざるを得なかった。

 

 

 

周りの人たちに

 

不審に思われるかもしれないけど、

 

ちゃんと謝りに行こう

 

と、覚悟を決めました。

 

 

 

続く

 

 

 

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