リズムを感じて、ノリを作る。 | さあ、楽しもう!〜羽生結弦選手とフィギュアスケート応援記〜

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羽生結弦選手を中心に、フィギュアスケート応援の日々を記録していきます。


おはようございます晴れ

そういえば先日、ゆづ友ちゃんがバスで結弦くんポスターに遭遇したと喜んでいましたアップいじめ防止キャンペーンですねニコニコやっぱり青パリは爽やか~音譜

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いよいよスケカナが迫ってきて、徐々に選手がカナダ入りしているようですね!!今週のレスブリッジは、最高が13℃前後、最低は寒い日だと0℃!ひぇ~、こりゃオータムじゃなくて完全に冬ですな!ガーン

最近はまた雑誌がどんどん出て賑わってますね音譜AERAの内容を色んなところで見かけたのですが、充実した良記事のようです。さすが野口さん!

結弦くん、バラ1について福間さんの演奏する姿を見ながら一生懸命学んでいたのですねアップそして、福間さんのインスタによると、音の取り方について2人で話していたようです。

◼︎福間さんのインスタ

この、3拍子は実際には4分の6拍子だから…というところ、すごく印象的でした。自分は昔ピアノを少々習ったのですが(腕前はさっぱりなのですが…^_^;)、その時に同じような事を言われた気がします。

ゆっくりな曲でも実は拍子は細かく刻まれていたりするので、それを意識しないとタイミングがズレると。

そうか。ピアノを弾くだけでなく、リズムの取り方という意味で、スケートにも応用できるのですね。面白いなぁ~。。。

ちなみに、パリ散はリズムに乗りながら、それに合わせて動けば良かったからある意味楽だったと、結弦くんが言ってましたよね。それに比べ、バラ1はリズムに合わせて動く訳ではないから難しいと。

もしかすると、リズム=ノリだったパリ散に対し、バラ1はリズムを感じつつ、それとは別にノリを自分の抑揚で生み出して行かなきゃいけないのかもですね。大変そうだ…(^_^;)

それにしても、表現の世界は本当に奥深いですね。自分はクラシックも表現も素人なのでよく分かりませんが、何となく、色んなところからアイデアを持ってこれそうで、面白いなぁと思いましたニコニコ

…なんてのんびり語っていますが、そろそろ試合モードにならなければアップ(笑)

明日はもう忙しくなるだろうし、心と体の準備をしなきゃですねあせる

ではでは、今日も1日頑張りましょう音譜


(おまけ)-------------------

先日の素敵なお写真の色を少し変えたら、なんだか妖精度が増しましたラブラブ!


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