初めての病院へ行ってきました。
お決まりの診察券をもらいました。
確定申告で使う領収書以外、
- つまり作ってもらいたての診察券を含め
- 診療明細
帰宅とともにごみ箱へ。
診察券は、大きい総合病院のプラスチックタイプのもののみ残します。
大きい病院では、診察券を機械で読み込めば
窓口へ行く必要がなくなるからです。
町医者の診察券は、ただただ予約を忘れさせないために作られただけのもの。
電話番号は、スマホでググれば済むし
即ごみ箱です。
資源の無駄遣いになるので、診察券要るか要らないか聞いてほしいところですが、
自己申告で「ミニマリストなので要りません。」と言えればいいのですが
まだまだ変人扱いされそうなので
自分でごみ箱へ入れるしかありません。
ある物を減らしている最中は、とにかく入り込むものをゼロにする
診察券に始まり、断捨離中はとにかく入ってくるものを断つことがとても大事です。
- 保険を組んだとき
- 定期預金を組んだとき
- 初めて行くお店へ行ったとき
日本に住んでいると粗品や無料サンプルやポイントカード、パンフレットなど
とにかく物をもらいます。
これを断絶して
今ある物を減らすことに集中できるようにすることが
物の量を減らす第一歩です。
定数化するのも一つの手
自分の荷物を減らす基準として、
ミニマリストのおふみさんは
数を数えることを推奨しています。
自分で論理立てて考え減らすのが苦手な方は
参考になると思います。