ラカンのシェーマLで見る自己と他者|ヌーソロジー | 小さくて大きな私の宇宙~スピリチュアルと科学の統一場理論を目指して~
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小さくて大きな私の宇宙~スピリチュアルと科学の統一場理論を目指して~

ヌーソロジーをベースに考案したコスモ・ライフォロジー(Cosmo Lifeology)という宇宙人生論を提唱しています♪

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    ラカンのシェーマLで見る自己と他者|ヌーソロジー

     

    【ψ5~6】ラカンのシェーマLでみる「自己と他者」―自我は鏡像を通して形成されるフランスの哲学者であり、精神科医、精神分析家であるジャック・ラカン。彼は「自己と他者は互いに鏡像を通して自我を形成する」といいます。どのように自我が形成されるのか、そのプロセスをラカンの「シェーマL」という図を用いて、わかりやすく解説していきたいと思います。リンクnoos.cosmolifeology.com

     

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