わたしの宇宙からこんにちは、natanです
本日もご訪問ありがとうございます
■一番大切なお話 ■
必ず読んでいただきたい大切なお話です(*^^*)
あなたは奇跡の隙間 をちゃんと開けて いますか？
まずはこちらの記事をご覧ください♪
■「エネルギー浄化」シリーズ ■
記事一覧はこちら
これまでいろんなエネルギー浄化方法についてご紹介してきました(^^)
このあたりでシチュエーション別に記事をまとめようかと思っています。
が、しかし！！
エネルギー浄化をこれからやってみたい方に向けて、一番最初にオススメしたいエネルギー浄化方法をご紹介し忘れていました(=ｪ=`;)
（いや、本当は紹介しているんですがちょっと内容を自分なりにアレンジしたものです）
これからエネルギー浄化をやってみたい方へ。
本日は初心者さんにオススメする一番簡単な浄化方法をご紹介します(*^^*)
■紙に想いを書き出す
エネルギー浄化初心者さんはまず「紙に想いを書き出す」という方法からスタートしてみてください。
誰かに対して「嫌だな」と思った時を例に挙げてご紹介します。
①一人になれる静かな場所を確保する
仕事中嫌な現象に出くわしたら帰宅してからでもOKです。
一人静かになれる場所を確保してください。
②白紙の紙とペンを用意する
白紙もしくは便箋、ペンを用意してください。
③嫌だと思うことを全部書き出す
相手に対して嫌だなと思う点を思い出せる範囲で全部書き出します。
キレイに書かなくて大丈夫です。
思いっきり殴り書きしてもOKです。
小さな事から大きな事までとことん書き出します。
書き出す時の最重要ポイント
相手の嫌な部分を書き出す時、一番大事になるのが…
小さい事・些細な事をとことん書き出す事!!
怒りのエネルギーは一瞬で作られるものではなく、日々の何かしらの積み重ねが怒りエネルギーを生み出します。
なので怒りが爆発した大きな原因を書くことはもちろんの事、小さい事こそ思い切って書き出す勇気が必要です！
「目つきが嫌い」「ニオイが苦手」「喋り方が嫌」などなど。
他の人に聞かれたらドン引きされそうな事柄こそ書き出す事が大切です！
誰も見ていないので大丈夫です。
それを書いている自分に自己嫌悪を感じなくても大丈夫です(*^^*)
自分を救うため、そして相手への怒りを浄化するために大切な工程です。
勇気を出して書きましょう♪
ここで一度ストップ！
場合によってはこの部分で気持ちがスッキリする時があります。
その時はその時点でエネルギー浄化完了の合図なので、紙を細かく破ってゴミ箱に捨ててしまいましょう。
これで浄化完了です☆
④悲しみの想いを全部書き出す
もし嫌な部分を全て書き出した後に悲しさがこみ上げてきたら、それも全て紙に書き出します。
悲しさがない場合は書かなくて大丈夫です。
⑤本音を書き出す
嫌な想い、悲しさを書き出した後、最後に出てくる本当の自分の声(本音)を書きましょう。
その本音はウソ偽りのない自分の心の声です。
否定することなく「あぁ、自分は本当はこう思っていたんだ」と受け止めてあげてください。
本音を知るだけで気持ちがスッキリすると思います。
（場合によっては悲しみの想いの中に本音が入っている場合もあります。よくチェックしてみてください。）
⑥今後どうしたいか考える
本音が出たらその後自分はどうするべきか自然と答えが出るかもしれません。
最後に今後どうしたいか書き出しましょう。
本音に沿った行動は絶対あなたの宇宙が味方してくれます。
だから大丈夫です。安心して今後の道を選択してください。
⑦紙を細かく破って捨てる
最後に紙を細かく破って捨てます。
これでエネルギー浄化終了です☆
この紙に書き出す行為だけでなく、全てのエネルギー浄化は
物理法則「慣性の法則」を自分で断ち切る
という手法になります。
心に溜まった想いは、宇宙空間と一緒でその動きを止めない限りずっと心の中で動き存在し続けます。
今回の場合で言えば、その想いのエネルギーを”言葉”という物質に変え、外に放出します。
そしてその言葉を今度は自分で見て、受け止め、紙を破って捨てる事で慣性の法則が断ち切られます。
相手に自分の想いをぶつけてしまうと、その時はスッキリするかもしれませんが、これもまた慣性の法則で今度は自分に戻ってきてしまいます。
なので自分で想いのエネルギーを出して自分で受け止め解消することが大切です。
まずはエネルギー浄化の初級編として紙に書き出すという事をやってみてください(^^)
初めて自分の本音がポコッと出てくる瞬間は感動ものですよ♪
その本音が出る感覚を知ると、今後他のエネルギー浄化をする場合もやりやすいかと思います。
ぜひお試し下さい♪
■「エネルギー浄化」シリーズ ■
記事一覧はこちら
▼ この浄化方法は今でも私は行っています。初心者さんだけでなくずっと使える浄化方法ですので是非一度お試し下さい(*^^*)応援よろしくお願いします
▼
