洗濯干しの際、小物をどうやって干していますか?


おはようございます

Minimal LO 香~KYO~です



皆さんは洗濯を干すとき、

下着やハンカチなどの「小物」をどのように干していますか?


多くの人が

ハンガーと洗濯ピンチのたくさんついた

"定番の小物干し"を使い、


パーカーやシャツなどはハンガーへ、

小物は小物干しへと、

「物別」に分けて干すのが一般的ではないでしょうか。



私の育った環境もそうでした。

そして、

それが「当たり前」だと思っていました。


ですが今は

これを小さな小物干しに変えて、


『人別』で干すようにしています。



☝️私はこーゆーのを使って、小物を干しています。これは私の小物干し。私の靴下、ハンカチ、下着を干しています。ハンガーと同じ形なので部屋干しにも困りません音符



  『人別』で干す6つのメリット


小さな小物干しを使って『人別』に干すことで、

こんなメリットがあります。

  1. 干す場所に困らない
  2. 小物干しの収納に悩まない
  3. 「洗濯に出ているモノ、出ていないモノ」分かりやすい
  4. 家族が間違えることが少ない
  5. 洗濯物をネットに入れる習慣が身に付く
  6. 洗濯物を放置されにくい




  ストレスは仕組みで変えられる


皆さんのご家庭でも、

朝から家族に

『ママ、靴下ない!洗濯出したのにない!』

なんて言われること、ありませんか?


これ、以前の我が家の日常でした。



家族が脱ぎぱなしにしていながら、

「洗濯出したのにない!」と言われると、

朝からストレス溜まりますよね爆笑



でも、


『人別』に干すようにしてからは、


家族より先に"洗濯に出てない"ことに

気が付けるようになり、


先に声をかけられるようになりました音符



脱ぎっぱなしにする家族の性格は変えられませんが、それに伴うストレス(悩み)は仕組みで変えられます音符



  洋服が長持ち?!


『人別』に干すのは

「慣れる」までは少し違和感や面倒くささ

を感じます。


ですが

一人一人がネットに入れてくれてると、

楽になります。


なので

洋服を脱いだ際、

自然と洗濯物をネットに入れる習慣が身に付き、


洋服が傷みにくくもなります音符


(洗濯を干さない家族はなかなか習慣化しませんが、それでもネットに入れる回数は増えました爆笑



  "当たり前"を手放してみる


大きな小物干しなら小物干し1〜2個で済みますが、


小さな小物干しだと

1人あたり1〜2個必要です。


また、慣れるまでは面倒くさいです。


でも

それを上回るメリットがあると私は感じています。


育った環境の"当たり前"を手放すだけで、

暮らしはスッと軽く心地良くなりますよ音符


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Minimal LO 香~KYO~でした   


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