こんにちは Minimal LO 香~KYO~です


今回は、前回の続編です。


さらにリサイクルに出すハードルが下がる3つのコツを紹介します🎶





⒈購入後パックの耳を全て剥がしておく


豆乳パックのように四角いパック系は

耳の部分が剥がしにくく、パックを開くハードルを爆上げします。


なので、このように↓





事前に剥がしておくのがオススメです。


剥がした後、

右下の野菜ジュースのように元に戻して収納しています。



こうするだけで、心理的負担が減り

溜まりにくくなりますよ🎶



洗い物の前にハサミを用意しておく

 みなさんは牛乳パックや豆乳パックは、何で開きますか?



 私は牛乳は包丁か手開き、豆乳はキッチンバサミです。


なので、

洗い物の前にキッチンバサミを用意しています。


パックの上に洗い物が溜まっているときもありますよね🎶


そんな時は

  ⒈ハサミを出す

  ⒉食器などを洗う

  ⒊パックを開き、濯ぐ
  ⒋食器を濯ぐ

の順番です。



「泡のついた手であちこち触ると面倒…

手を濯いでから…」


これが

パックを最後に開く要因の一つになりがちです。


なので、

事前に用意し、食器洗いの間にサンドして行うことで


追加作業の心理的負担を減らすことができますよ🎶




⒊洗った後はサッと拭いておく


 食器は片付いたのに

パックがいつまでも乾かず放置


と、ならないようにするために、


 私は、作業台を拭いたクロスでパックもサッ拭いています。



拭けば良いと分かっていても

乳製品だから食器拭く布巾では抵抗感があり


以前は放置していました。



ですが、

「作業台を拭いたクロスでついでに拭く」

って決めたら抵抗感がなくなりました。


みなさんは

何で拭くなら抵抗感が少ないです?



この一手間で乾きやすくなり、すぐに片せる

ようになります。


ぜひ、みなさんにとって抵抗感のないクロスで

一度お試しください🎶




「順番を変える」「一手間かける」だけで、家事の負担はグッと減ります🎶


『「今」の自分に合った方法』をぜひ見つけてくださいね🎶



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Minimal LO 香~KYO~でした

 

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