おはようございます♪
節約主婦Lです♪( ´θ`)ノ
〈目標は教育費1,600万円&夫60歳退職!〉
北海道で暮らす4人家族の主婦です。
娘2人の進学を控え、教育費と向き合う毎日。
暮らしを整えながら、お金が残る節約術を実践&発信しています♪
【我が家のお金が残る暮らしのルール】
・安物買いはしない
・ストックは持たず、最後まで使い切る
・コストコ・業務スーパー・リサイクルショップを賢く活用
・作れるものは手作り、直せるものは修理
先日、高校3年生の長女にとって最後となる
「高文連」の美術展がありました
毎年8月のこの時期、
長女は夏休み返上で学校に通い、
ひたすら絵を描き続けるのが恒例。
締め切りギリギリの絶望的な時期になると、
巨大なキャンバスを家に持ち帰り、徹夜の日々…🌙
リビングに充満する油絵の具の匂いは、
我が家の夏の風物詩でもありました

ところが今年は、
一度も絵を持ち帰ってこなかったんです
!
どうやら無事に間に合った様子

その理由は、
今回初めて「自分の意思だけ」で絵を描き上げたからでした
元々長女は、幼い頃から「NO」と言えない子
人に合わせて我慢し、自分の中にストレスを溜め込んでしまうタイプでした
絵に関しても同じで。。。
「こういうテーマがいい」
「ここはこう直した方がいい」
と、アドバイスされると、
自分が納得していなくても
その通りに描いてしまうような子で。。。
本当に描きたいものじゃないから、筆も進まない
だから毎年締め切りに追われていたんですよね
でも、今年は違いました
自分の描きたいものを、自由にキャンバスにぶつけたそうです
きっと楽しくて夢中になって描いたんだろうな…と思うと、親としてもすごく嬉しくなりました

そして何より、
「娘の本当の絵が見られる!」
と私もワクワクしていたんです
迎えた当日。
夫、次女、私の父、そして闘病中の義母も一緒に、家族みんなで会場へ向かいました。
実は前日には結果が出ていたのですが、
あえて本人からは聞かずに
楽しみにとっておいた私たち
会場入り口に貼り出された
「全道入選者」のパネルから、娘の名前を探します。
……「あ!あったーーー!!」
見事、全道大会への切符を掴んでいました
本当によくやった!!と胸がいっぱいに

そして、いよいよ
一度も家に持ち帰らなかった作品との対面
……驚きました。
これまでの絵とは、まるで別物だったんです
長女のこれまで描いてきた作品からは
感じたことのないような
強いエネルギーが溢れていました
「ああ、これがこの子の本当の絵なんだ」と思ったら、もう言葉になりません
そこにあったのは、これまでの殻を破り、
未来へ羽ばたこうとする
娘の力強い姿そのものでした

高校に入ってから、自分が納得できないまま描いた絵が評価されて賞をもらうこともありました。
でも、本人が心から喜んでいないのは親には痛いほどわかります
もがき続けた3年間。
でも、その葛藤の経験があったからこそ、
「本当に描きたいものを描く!」と娘の心に火がついたのだと思います
今までの悔しさも、思い通りにならなかった経験も、全部今につながっていたんですね

親としては、つい「失敗しないように」と子どもを守りたくなってしまいます。
でも、マイナスの経験や失敗から学ぶことの方が、成功体験よりもずっとずっと大きい
今回のことで、その大切さを改めて教えられました。
全道大会出場という結果以上に、
娘が自分で殻を破ったこの大きな一歩に
心からの拍手喝采を送りたいです
こんな素晴らしい経験をさせてくれた長女に、
感謝の気持ちでいっぱいの1日でした

ではまた
よく読まれている節約系記事です
⬇︎⬇︎⬇︎







