こんにちは
ご訪問ありがとうございます
都内行ったことない街巡り？
そんなシリーズやってたっけ？
まあいいか
初めて降り立った京王線の仙川駅
京王線自体あまり使ったことなかったけど
良い街でした♪
こじんまりとして
素敵なお店や
生活に必要な施設
商店街
とっても住みやすいだろうな
と思ってしまいましたよ
さて
そこで
ランチを
と
仙川パスタ
さん
本格的な麺
ちゃんと製麺室があり
ラーメン屋さんやお蕎麦屋さんみたい
自家製麺のラーメン屋さんだとよく
ありますが
パスタ屋さんであまりみたことがないというか
私は初めてでした
野菜のペペロンチーノ
麺の太さがえらべます
こちら太麺
私は
バター醤油的なお味の
細麺に
ラーメン屋さんだと
太麺にするんですがパスタは細麺
逆に娘は
ラーメンは細麺、
パスタは太麺がいいとのこと
へー初めて知った（再び）
この日は初めてのことだらけ
とにかく本格的麺を
感じられるお店
地元でも有名なのかな？
お客さんが途絶えませんでしたよ〜
オマケ…
ちょっとモヤ案件というか
反省したこと…
毎回出てくるコミュニティの話
こちらはまた違ったコミュニティ
私もあっちにこっちに足突っ込みすぎ
そこの会に私遅れて行ってしまったんです
みんなもう飲食店の待合のベンチで
お話し中15分分くらい遅れたかな
その場でおしゃべりしてたんです
こちら、まあまあな人数だったので
お姉さんが10分ほどして現れ
すみません、
みなさんが座れる席がなかなかあかず
他の方を先にと言われたんです
あーと思っていたら
先に待っていたAさんが
「えっと別々の席に案内してもらってか
後から一緒になるのは〜」と
うーんそれもなぁ
とおもっていたら
お姉さんまた説明を
そして
「あー」と私が何気にいったら
そのお姉さんが
私をみながら力説し始めたから
「あー。はぁ…」と一応ニコニコしながら
曖昧に返事をし、
それでも一生懸命説明してくるから
「はあ、はい」と
いってしまったんです
だってしかないし…
そしてここでもおしゃべりできるならと
そしたらお姉さんニコニコしながら
「ありがとうございます」とさっていき
Aさんが
「ごめんなさい、私が余計なこと言ったからー」
と
「いやいやいやそんなことないんです」
と私
その後Bさんが
「みにちゃんはあまり待ってないから
だけど
私たち相当待たされてるの」
と言われて
はっ！
私また余計なことを言ってしまった
と
なんだろ多分それを
言ってくださったBさんは
私のことを責めて言ってるんじゃなくて
相当待ってるということとを私に伝えたくて
いったんだけど
そのとき咄嗟に自分に矢印を向ける私は
お姉さんに快く返事をしたと思われ、
責められているととってしまったんです
後から思うとそうじゃなくて
待ってる時間めちゃ長いよーと言うことを
伝えたかったんだよなと…
そして結構顔にでるタイプな私
「そっか〜」
にこっ（ひくっ）とわらったけど
ほんとうは結構ひきつっていたであろう…
でもここでまだ案内もされていない時に
輪を乱すわけにいかないと
必死にBさんの顔をみて笑顔で
そーだよねー
うんうんと頑張ってみた笑
Bさんも敏感なところがあるから
きっと私が（顔に出るから）嫌だとおもってる
と思われてもと…
で、そかそか
私のことを責めてないんだと納得
人って色々ですよね
私は気にしすぎるし敏感すぎるから
割と人に何か言うときは
言葉を選んだる（つもり）
だし
これ言ったら受け取り手の人が
嫌な気持ちになるだろうなということは
言わない（つもり）
つもりだから
分かりまんよね実はこっちはそう思ってたって
相手側がそれは嫌だと思うことを
知らずに言ってることもあるし
今回の私のように…
だってきっとそのことを
「みにちゃんは遅れてきたから〜」
のこと
別に悪気があって言ってるわけじゃなかった
と思うから
人間って難しい…です
とっても仲良くしている
おともだは
気持ちが一緒で
1言うと100分ってくれるから
でもみんなそんなひとばかりではないですからね
今回の事件？は
自分の気持ちの問題で
相手のきもちと私の気持ち
言葉の使い方
が
ぴたりと来なかっただけ
そして私が被害妄想が強く
悪い方に捉えてしまいがちということが
わかったので
反省案件として
今後は気にしないということで
自分の中で解決しました
オマケのほうが長くなってしまった…
しかも
わかりにくい話
考えすぎるのが悪い癖なんです…
はぁ
長々と愚痴を
きいてくださりありがとうございました
お暇なら覗いてみてね
