こんにちは
ご訪問ありがとうございます
父の日に
娘が夫に贈ってきてくれたんです
こちら
京都のカフェで人気のパフェを
アイスにしたものだとか
私はモンブラン
息子カメオはベリー系
夫にお願いして
食べちゃった笑
娘が夫のために〜と
でもその気持ちを、喜ぶタイプなので
我々が食べようが
モンクも言わないしむしろみんなで食べよー
と言ってくれるのでよいか
なーんて
いうと
なんて優しい旦那さまみたいなんですけども
けどもですよ…
行きますよここから
宇宙人（夫）の話
全然優しくないむしろひどい笑笑
汚い表現出てきます
苦手な方はこちらで
閉じてくださいね
フレンチを食べに行った日
ちょっと遠くの駐車場に停めて歩いたんですが
かなり暑くて
帰ってからも
何の我慢大会か、
わからないのですが暑かったのに
エアコンつけずで
そのまま過ごしていました。
夜少し気温が下がったしそのまま寝て
しまいました。
次の日…
頭痛で目が覚めたんです
頭痛持ちなので時々あるんですが
これ最悪で
もう首が痛いし
もしかしたらやばいやつ？みたいな
どうしよう…
夫は起きている
息子カメオは寝ている。
首のマッサージが
早急に必要…
夫のマッサージ超ド下手
カメオマッサージめちゃうまい神の手
仕方ない
夫にマッサージをお願いしたんです
まあいつもよりはいいか
頭、痛過ぎたから
少しだけでも気持ちいい
そしてカメオがすぐ起きてきたけど
頭痛いというんです。
あら？
気圧でかなー？だから私も痛いのかしら。
そして
朝は少し涼しい
なのに私、暑い…
何かがおかしい体か変だ…冷や汗までかいてきた
更年期？それとも病気？
頭痛いって言ってるから
カメオにマッサージ頼むのも悪いかなー
と思いながら
今度は吐き気まで
そしてトイレへ
トイレからでて仕方ないもう限界、無理だ
カメオにマッサージお願いしました
でもまたトイレへ
ごめんなさい汚いけど
上から…
でも前日の昼食べてから
何も食べてないので
出るものもないので
胃液…のみ
もう止まらない。
こんなこと
めまいで倒れた時くらいと
トイレからでると
夫がその後すぐに
トイレに入ったんです
夫
みに子
息子カメオ
「うわっママのゲ○の匂いが
おっえー
もらいそう」
とかいいやがった
しかも変な顔とジェスチャーつきで
なんなんこいつ…
となるんですが
とにかく夫の顔が
マヌケ顔なので
笑っちゃう
（元々マヌケ顔にマヌケ体型）
私もひどい笑笑
もー隣にいた
カメオも
「ごめん、
ほんとここで笑ったらダメなのわかる
わかるんだけどダメダー
面白すぎる」と
いや
わかる私だって腹たってるけど
具合が悪くて倒れ込んでるけど
そのマヌケ顔見ると笑っちゃうもの…
みに子心の声
カメオは
私のすがたをみて
しかばねだというくらい
声も出せず
何度も息してる？と生存確認されたほどだけど
声にならないけど
心の中では笑ってしまった
「いやあんたこれ
私じゃなかったら
たぶん即さよならされるから」
と
後で言ってやりましたよ
全くー
そしてその倒れてる私に
「ママ朝ご飯どうする？」
と
（いや無理だから）
心の声…
声も発することできず
ただ倒れ込んでいる人に向かって
言う言葉か？
「かめくん朝ごはんどうする？」
とさらに
息子に聞いていて
おい！と
なったけど声ならないので
でもカメオが代わりに
「こんな姿になってるみにこさん
ほっとけないでしょ
俺はいいよ」と
「じゃ、朝ごはん食べながら
会社やいくねー」
と出て行きました
休日出勤だったんです
信じられん！
さらに
その後娘と友達と会う予定だったので。
娘から
「パパからラインきたよ。
ママ大丈夫？と
パパに聞いたよ」と
私が具合悪い最中だったので
弟カメオに電話してきてくれて
二人で色々話し合ってくれ
さすが女の子だし
私のことよくわかってるから
「熱中症だよそれ！」と
「昨日暑かったから〜」
それを
きいてそーか！それだとなりました。
【翌日熱中症】なるものがあるらしく
その日は何とか凌げても
臓器の低下でだんだんと悪化してくるそうで
翌日に熱中症の症状がでるというもの。
対処方法がわかったので
即ソルティライチと頭痛薬
二度寝してよくなりました！
娘と友達に会うことができたんです。
娘に会った時に、先ほどの夫のひどい話をしたら
女が「私にもそれ言ったんだけど
ママに言ったらかわいそうと思って
言わなかったんだよ。パパひどい」と
気を遣ってくれてたみたい
いや本人に直接言ってるから…と
もー
みんなわかってるから
パパだから仕方ないねとなりました
ほんと誰が連れてきたんだあの宇宙人
あ、
私かとなる。笑笑
心配してくれてるんだろうけどどうも
表現がおかしい。
やんなっちゃう
笑うしかないんです…トホホ
お暇なら覗いてみてね
文具って時々すごく欲しくなるアイテム
熱中症対策
私がこよなく愛するソルティライチ
