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旅の思い出を語りたい

シンガポール&マレーシアの旅


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やっと

マレーシアへ出発でございます

あ、

クアラルンプールではないです

ジョホールバルへ


もー長々お待たせしたのと

はい

セレブ友達が喜ぶ

みに家のとんだはパンニング

ほぼお笑いネタ始まるよー笑



シンガポールから

バスでマレーシアジョホールバルへ1泊しに

行きます


せっかくお隣の国にすぐにいけるのならと

またまた夫が

行ったことあるし

連れて行きたい欲で


何が何だか良くわからないままに

みんなで出発


とにかく前の人についていこうと笑

この計画性のなさよ…

バックパッカーならまだしも

家族旅行でこれ…

まあいいやどうにかなるでしょ


出国する場所へ向かい

そこはずーっとカメラ禁止とか書かれていて

なんか怖いー



出国手続きは難なくでき


さて

バスへ乗ろうと


いやどれだ?どこだ?と言ってると

案内人のおじさんがこれこれと


バスへ案内

立ったままスーツケース持って

めーっちや揺れる

橋を渡って隣国マレーシアへ

もともと

シンガポールってマレーシアから

独立してしたんだものね



グラブのおじさんが

シンガポールは物価高いから

マレーシアに住んで

働くのはシンガポールって人も多いよと

言っていました

なるほどねー

どこの国も同じね東京高いから

埼玉や千葉神奈川に

住むみたいな?


やっとついたー

あのお姉さんの言ってたとおり

下矢印

詳しくはこちら


入国は人がやってくれて

スタンプまで押してくれた


そして

スーツケース開けてと指示


えー全部開けるの?

ほぼお土産ばかりで恥ずかしいラブ


やっと

マレーシアにおりたったー!


でも

なんか

怪しげな雰囲気

そして暑い


騙されまいと

スマホも出さず…ただひたすら

夫について

タクシー乗り場へ

先払い制度?なのか窓口で

支払いして



英語なんて全然通じないし

なんかぼったくられるんじゃないの?と


怖い怖いと

思い

タクシー乗り場で

案内してもらって


順番でドライバーさん達が待機してるのかな?


ホテル名を告げると

新人さん

いやけっこうのいいおじさん笑

はいこちらと


そしたら


タクシー乗り場の

主みたいな髭のおじさんがめちゃ笑い出し

わははは


ホリデーイン?


あそこだよ笑笑

タクシー乗るのかよ

がははは

とめちゃばかにして


指した先は


タクシー乗り場と反対側



なぬー?

笑笑


北口と南口の違いだったわけですよ

あるいて反対方向いったら

ホリデーイン


赤丸がホテル

青丸がタクシー乗り場笑




というわけなんです


でも新人は

どんどんスーツケースいれるんだけど

スッゴいオンボロのタクシーな上に

小さいからはいらないのにむりやり詰め込む


お、おいやめてくれともいえず

けっか

入らないことがわかると

スーツケースは座席にと

いや座席もちっちゃ


したかない私助手席に

スーツケースと共に詰め込まれ笑笑


ばーんと

ドアを

閉められるだけど

あ、あし足が〜

挟まってるんだけど〜

お、おーいみたいな

3回ほどバタンバタンと

足を挟まれ笑笑

やっとの思いで

しまった

ふーっ


これ助手席なんだけど

もーはちゃめちゃダッシュ

足浮いてるし笑


ひぇー助けてーとなりながらも

おじさん運転席へ


なんとなくシンガポールより

暑く感じ

ってかめちゃ暑かったんですよ降り立った時


でね

おじさんエアコンつけるからと

窓全部閉めたのはいいんだけど



エンジンかけようと

キー回す

が…

うんともすんともいわない

ん?

なんだ?

もう一度、もう一度と

なんかいやるんじゃい


小さなオンボロタクシーに

大人5人

外はめちゃ暑なのに

車内はさらに気温上昇


熱中症になるパターンのやつではないかい?


なんどやっても

エンジンがかからない

もーね

これまたマンガよ


日本で

今のこの世の中にこんな車が存在するんかい?

というくらいのオンボロ


こりゃダメだと

みんなで

転がるように外に出て大爆笑


あんなに暑い外が

涼しい〜笑笑

もう有り得ない


で、

この車使えないから誰か他の人ー

みたいになったんだけど

またあの髭ヅラ主が


笑いだし

やだよ

あんなちかいとこいかねーよ

みたいな感じのことを


いって


いやマレー語わからないけど笑笑

きっとそう


チェス♟️しはじめた、


働けよと

(心の声笑)

いやそんな近くいきたくないよね


最初から少し日本語話せたおじさんが


僕がいくよと言ってくれて


お金を払ってしまっていたから


キャンセルできなかったのかな?

その優しいおじさんに

(最初は疑っていたんです

怖い騙されたくないと)


乗せてもらって



そっちのおじさんの車…



30年ほどまえに愛知のホテルで働いていて日本は

好きだといっていたおじさん

とってもいいひとだった

日本語も覚えていてチラホラ使える


英語がわかるから

娘がごめんなさいこんなに近くなのに

仕事にならないねと言っても

気にしなくていいよと

めちゃ優しくしてくれたんです


おじさんスキ笑



まともになった車内笑

街並み〜



これ

動画回しておけばめちゃめちゃ

面白かったのに

残念だねーと


言いながら


あっという間に

反対側のホリデーインに

到着


そりゃそーだ

歩きでいけるんだから笑


マレーシアジョホールバル

の1泊の短い旅が始まりました


笑うしかない笑い泣き

 

 

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