品格。 | minijohnのブログ

minijohnのブログ

ブログの説明を入力します。

「国家の品格」(藤原正彦著 新潮社刊)から、“品格”という言葉が2006年の流行語大賞になったのは覚えていますか? 品格とは・・・・・・「その人やその物に感じられる気高さや上品さ。品位。」だそうです。本屋さんには“~の品格”という本が何冊かありました。私が今まで読んだ品格本は、「国家の品格」(藤原正彦 新潮社)、「日本人の品格」(岬龍一郎 PHP文庫)、「男の品格」(河北義則 PHP研究所)の三冊です。中でも印象に残っているのは“男の品格”です。本の中で「男は自分なりの“美学”を持て」と書いてありました。“美学”とはどういうことだかわかりますか?この本での“美学”とは「人が何と言おうがこれだけは守る」というような“こだわり”のことです。どんな“美学”を持っているのかで、その人の“感性”や“品格”がわかるのだそうです。“美学”を信奉する者は、正しい方向へ導かれ品性を高めていく。これが“美学”の効用だそうです。“美学”はその人の人生を彩り、喜びや生きがいを与えてくれるのだそうです。美しいと感じるとき、理屈なしの喜びを感じる。そして満足した気持ちになる。そういうような生き方をしていれば、人間は気高く生きることができるのだそうです。心の中に自分なりの戒律を作り、自分が正しいと思ったことへの“こだわり”や“頑固さ”を大切にして、“自分なりの美学”を持ち続ける事が大事ですよと書かれていました。たとえ“頑固親父”と言われても、一つ一つ目の前の事物に対して“自分なりのこだわり”を持ち続けていきたいと思います。