さあ、明日はどこに散歩に出かけようかなあ。散歩といえば歩くことですが、人間は一日にどのくらいの距離を歩けると思いますか?・・・・・・「散歩学」のすすめ(古川愛哲著;中央公論新社刊)によれば、江戸時代には一日に約100キロ(30000歩)程度は歩いていたそうです。江戸から鎌倉(96キロ)を往復していたそうですよ。現代は30年前のサラリーマンで一日7000歩。距離にして4キロ。社長や重役はその半分3500歩程度。今は自動車の普及、鉄道の整備、IT(パソコン)革命などで、もっと歩かなくなったようです。電車通勤のサラリーマンで5800歩。OL5400歩、マイカー通勤3600歩だそうです。今、江戸時代のように30000歩も歩いているのは、外で遊んでいる小学生くらいしかいないようです。この本によると、歩かないと“ストレス”がたまるようです。歩くことによって、体内で発生したストレス分子を消費させるのだそうです。イライラすると歩き回るのは、ストレス分子を消費させるための自然行動だそうです。さあ、明日もストレスを発散しに?散歩に出かけてきます!明日はどこにいこうかなあ?気の向くままにフラフラと、きれいな花のあるところ。。。