NTT DOCOMOの
“ALL IN世界ケータイ905i”が
各メーカーから一斉に発売されましたね。
自分の携帯でそのまま海外でも
使えるというのが売りのようです。
そのうえ電話は154カ国。
iモード&メールは105カ国。
テレビ電話は40カ国で使えるとのこと。
話しかけると日本語を英語に、
英語を日本語に翻訳してくれるiアプリ
“しゃべって翻訳”も搭載しています。
名刺を電話帳登録できるものや、
VIERAやBRAVIAの技術を
採用した携帯など。
もはや電話機とはいえないような
新製品の品々ですね。
ここまで多機能という付加価値を
電話機に付けなければ、
6万という価格では売れないと
考えたのでしょう。
年式落ちは別ですが、
今まで格安料金で手に入れていた
携帯電話機が6万円にもなるのです。
いくら基本料金を1,050円/月
(タイプSSバリュー;ファミ割MAX50orひとり割50)
に設定しても電話機本体の
価格の高さには驚かされます。
今までは携帯電話機の代金を、
基本料金に上乗せしていたようです。
我々は何の説明も受けずに、
月々の基本料金から
勝手に携帯電話機の代金を
分割で払っていたことになるのです。
新しい携帯電話機を手に入れるには、
まず基本コースを選びます。
そのコースにはバリューコースと
ベーシックコースがあります。
バリューコースは月額基本料金が
安くなります。
ファミ割MAX50やひとり割50と組み合わせることで
バリュープランの基本料金が半額になります。
ベーシックコースは2年間
同一機種を使う約束で、
電話機購入代金が
15,750円割引になります。
2年以内に機種変更や解約をした場合は、
630円×残月数の
ベーシックコース解除料金を取られます。
今までのように電話機代金を分割にして、
基本料金に上乗せすることも出来ます。
この場合は2年間契約解除することは出来ません。
価格が高くなったことで
携帯電話機本体の購入方法も、
一括払い、12ヶ月、24ヶ月払いと
分割払いができるようになりました。
また高価な電話機へかける保険も発売されました。
もはや電話機にして電話機にあらずですね。
今日仕事の帰りに
DOCOMOショップにて新製品を
一通りチェックしてきました。
薄くてカラフルで多機能で・・・
電化製品として見れば、
最新技術を詰め込んだ携帯電話機は
素晴らしい製品だと思います。
ただ特にこれが欲しいと思うような
製品はありませんでした。
何故だかわかりますか?
新製品を手にした時に、
携帯電話としての電話機らしさを
感じなかったからだと思います。
しばらく電池を換えて
様子をみようかなあ・・・
あっ今ニュースで
韓国で携帯電話の
リチウムイオン充電池が
原因と思われる爆発事故で
人が亡くなったようです。
怖いですねえ・・・