連投のパパです。
土曜日はラグビーの四年に一度ではない戦いが行われていましたが、長女が通う中学校でも一生に一度の中学1年生2学期の授業参観が行われていました。
科目は数学。我々が来ているのを確認はしていたのですが、顔を横にも向けず前だけ向いています。
といえば聞こえは良いのですが、なんのことはなく「いいから手を挙げろ(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ」という両親の真後ろからのプレッシャーをただ無視しているだけでした。
しかも、配られたプリントの解説が始まったとたんに、凄まじい勢いで消しゴムをかけ始める始末。
ママと「あいつ、間違いやがったな( ゚Д゚)」とアイコンタクト。手に取るように考えることが判ります。
その後も一度もピクリともしない長女にママは「あんだけ言ってんのに」とお怒りモード。
気分転換に教室を見渡すと、後ろの個人棚も整理されているとは言えない状態。
説明(言訳)としては「金曜日は一斉下校で整理する時間がなかった。だから仕方がない(/・ω・)/」
「パパはいつも言っているけど、予定が分かっているんだから木曜日にするとかやり方あるでしょ。計画的に余裕をもって動かないと、行き当りばったりはいけません( ;´Д`)」というと、
「だってえ、木曜日も棚に物を置いたりするからどうせ散らかるもん(´・ω・`)」
散らかる前提で話をしている長女との会話はかみ合いません。
何気ないこの時間の会話、これも一生に一度。同じことを何度も言いますけど・・・。
いつか分かってくれることを祈るばかりです。
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