我が家の「足の問題」と言えば長女の尖足ですが、
地味に次女も足にきています・・・。
まず、左足裏の親指の付け根にできた「イボ」です・・・。
小さな小さな出血点でしたが、予想通りやっぱり「おイボさん」でした。
2年ぶりの皮膚科受診にて、毎週ジュージュー液体窒素でやかれています。
1時間の待ち時間で、治療は3分もかかりませんが、いかねばねならないのが
おイボさんの治療（涙）
3回ほどいきましたが、早く治るといいな。
そんな左足事情の次女に日曜日さらなる悲劇が・・・。
朝、主人と長女と共に走りに行った次女が
「おかーさーん！虫に刺されたみたい。痛い～」といいながら
帰宅しました。
少し、赤くなっていたので
「冷やしときな～」と流していたら、夕方になって
「おかーさん。歩けない、痛い痛い」と。
見てみると・・・
「真っ赤に腫れてパンパン。」
熱を持っていて、触ると激痛らしく歩くのも困難に！
日曜日の夕方、病院もないし…と思い
電話救急相談に聞いてみた所、
受診可能な病院を紹介され、行ってきました。
リンデロンを塗られ、先生からは
「ちょっと辛いかもしれないけれど、熱めのお風呂で
温めてください。毒素を壊した方がいいので」といわれました。
「熱をもっているから冷やすのではなく、温めて毒素を壊す」
ちょっと、目からうろこでした。
言われた通りにして、翌日月曜日にかかりつけの皮膚科にいきました。
少し腫れはひいていましたが、一応別の薬をもらいました。
「あぶか、ブヨかな～」と。
今回は右足に虫刺されだったので、左足のおイボ治療はやめておこうかな～
と思ったのですが、先生虫刺されを診ながら液体窒素の準備を（笑）
またジュージューされ、泣きべそな次女でした。
ドンマイ。
今日はもう痛みも引き、まだ腫れは残っていますが
元気に登校しました。
虫刺され、侮るなかれ・・・です。
大阪の地震、
どうか早く皆様が安心して過ごせるようになりますように。
我が家は父が大阪に単身赴任していますが、
やはり相当揺れたそうです。
我が家も地震への備えを見直さねばと思います。
冷たい雨です。
みんな元気に過ごせますように。
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