今回帰省時に、佐賀の子ども発達センターで長女の尖足を診て頂きました。
何だかんだでもう3年生。尖足は治まる様子もない。
今後の見通しを、他の先生のお話も聞いてみたくなったからです。
とても優しく、ゆっくりお話を聞いて下さる先生で一安心。
結果から言うと、「やはり今後もこの状態が続くだろう。」とのこと。
思春期を迎える頃に、もう少し尖足が進行することも考えられるだろうと。
・・・やっぱりか~という思いと、進行かぁ・・・という落胆。
やはり先生も「3年生ともなると、装具は難しいだろうね。本人のストレスになるからね。」
と言われました。1番早い治療は、「手術」だそうです。
「ふくらはぎを切開して、筋肉を緩める」?だったかな?
そうなるとリハビリを含め、3か月の入院が必要となるそうです。
3か月か・・・周囲に頼るところがない転勤族の我が家。3か月はきびしい・・・。
っかーーー!悩みます。手術を考えるのであれば6年生までに位にするとよさそうですが。
長女には「てんかん」があるので、手術をしてくれる病院も多分に限られてくるでしょう。
そんな長女、なんとこの夏、両足の裏に「イボ」が出来てしまいました・・・。
この子の足は一度お祓いでもしたほうがいいんじゃ!???と思わずにはいられない。
佐賀で液体窒素治療を1度してきましたが、
明日、こちらのかかりつけ皮膚科受診予定です。
ちょうどイボの位置がつま先側・・・治療はかわいそうだけど、何ならこの液体窒素で
「かかとをつく」事が癖になったらいいのにな・・・と願ってしまう私です。
てんかん、尖足、イボ。ぜーんぶ一緒に治っちゃえばいいのに!!
って、私ちょっと疲れているのでしょうか(笑)