こんばんは…














私のこと覚えてらっしゃる方はいらっしゃいますか…?
(恐る恐る)

また更新があいてしまいもうした

昨日は、私の唯一の現実世界でのオタ友、ジェバンニと久々に街へ!!
ミニドラはスネ夫くんがチア爺宅に連れて行き、面倒を見てくれました
アリガタス

まずは、大大好きなクリスピークリームドーナツに行き、
1800円を生贄にしてこちらを召喚ッッ!!
エルモーーーーー!!!とその仲間たち
可愛すぎる!!
はー、生きててよかった!!

その後は、カラオケへ…
久々すぎて何歌ったらいいかわからへん。
絞り出して歌ったのがこちら…
説明しよう!!!
幽白(私)→ジャニーズ(ジェバンニ)→セーラームーン(私)→アイドルマスター(ジェバンニ)→ゲス(私)→マクロス(ジェバンニ)
それぞれのターンに、アニメやジャニーズなどをぶつけ合う私たち。
…どうです?
震えるでしょう??
私も、これを撮影して、客観的に見たら戦慄しました…
ざわ………ざわ……
皆さん、これがオタクです。コワクナイヨ
さーて毎度のことながら前置きがクソ長くなりました!!














14時頃、チア爺宅に着くと…
家の前で、

→ こんな顔したチア爺が待っていました
笑

ミニドラに会うと、顔をジッと見て、
チア爺
「お〜〜〜、そうか、そうかぁ
」


と勝手に交信し始めました。(ミニドラは一言も発していません。)
お泊りのため大荷物を抱えて家に入ると、お義母さんが笑顔で迎え入れてくれました

2人とも、私たちが来るのを楽しみにしてくれていたようです

しかし…
チア爺「なぁ、お前ら泊まるって言ったか?あれ、嘘だろ?
」

と言ってくるチア爺。
豆タンク「本当ですよ!
この大荷物見てくださいよ!(眠いから本当は帰りたいけどな
)」→最低な嫁(土偶)


チア爺「なにぃ?!本当か?!
」

と、心底嬉しそうなチア爺

どうやら、最初は信じてなかったみたいですが、本当に泊まると知って嬉しそうでした笑
そして、そこから、私たちが泊まる部屋をあけるために、チア爺とスネ夫で二階の部屋を片付け始めました。
私も手伝うと言いましたが、(一応)ミニドラがいるからいいと言われたのでお願いすることにしました。
しかし、口だけで全然動かずチア爺にばかりやらせているスネ夫…
しかも、階段と階段の間には、光が入ってくるように間があいているのですが
↑こんな風に
その隙間から、階段の下にあるソファに座っている義母に対して、
ゴミを落とすという最低な遊びを始めたスネ夫…
はー、書いていてくだらなすぎて情けなくなってきました
笑

そして、それに対して
義母「やめなさいっ!!!
」

と怒ると、更に面白がり、
鼻くそを投げる真似を始めた…
(低レベルにもほどがある)

ほんと、信じられませんね!!!!




笑






そして、それに対しても怒っていた義母でしたが…
そのうち相手にするのも嫌になったのか、その辺にあったタオルを頭に巻いて、
ほっかむりをして無視してテレビを見始めた!!!!
さすが、チア爺の妻でスネ夫の母…………ワタシには無理ですごめんなさい

そんなくだらないやりとりをしていると、チア爺がほぼ1人で頑張り部屋を開けてくれました。
ありがとうチア爺!!!!!
その後はリビングでお話ししたりしていたのですが、15時半頃、ミニドラが眠いとぐずり始めました。
お昼寝をさせるために、先程あけてくれたお部屋に行き、布団を敷き寝かせました。
昨夜は夜中何度も起き、母子ともに寝不足でした。
私も、ミニドラの横に寝転がり、少しだけ休もうと思い目を閉じました。
少しして目を開け、携帯を見ると、18時。
え…??
あれから、
2
時
間
が
経
過
し
て
い
た
・
・
・
(絶望)
こんな嫁、いますか??プゲラオワタ*\(^o^)/*
しかも、いびきまでかいていたらしい(後日談)
つづきます…