自分が気になる、学びたい、専門学校、スクールに行きたい。とできないのに考えてしまう。
双極性障害と発達障害の二次障害、HSPとHHSの併発で途方もなく考えるとわかるが納得や自己嫌悪、頭痛がする。
まず、私が感じている「できないのに考えてしまう」苦しさや、「考えすぎて頭痛がする」「自己嫌悪になる」状態は、双極性障害や発達障害、HSP/HSSの特性が複雑に絡み合って、脳と心が過活動状態になっているサインだと把握する。
→「整理」や「決断」ではなく、ただ「ほぐす」ことを目的にする。
自分が、少しでも軽く、清々しく動けるような準備だけして、すぐ横になって休む。
---
🌙【寝る前の過ごし方】(5〜10分でOK)
① 頭の中の「考えの渦」を出す
ノートかスマホのメモに、以下のように書く。
> 今は答えを出さなくていい。
これは「関心リスト」であり、「課題リスト」ではない。
私が興味を持てることは、すばらしい。
必要なとき、必要な順番で向き合えばいい。
今日は、考えるのをやめて休む日。
このように、「後回しにしていい」と許す言葉を書く。
---
② 深呼吸+心に効くイメージ法
「私は今、安全な場所にいる」「明日、必要なものだけが残る」と心の中で唱えながら、5回ゆっくり深呼吸します。
そして、こんなイメージをしてください:
> 起きた後、自分の机に好きな飲み物があって、
「今日できることだけをやろう」と微笑む自分。
---
☀️【起きた後に行動したら少し余裕を持てたこと】
時間帯 行動 ポイント
起きたら(5〜10分) カーテンを開けて自然光を浴びる メラトニンを止め、体内時計を整えます
白湯や好きな飲み物を飲む 「リラックス+目覚め」効果
「今朝は○○ができたらOK」と1つだけ決める 完璧主義を手放し、できた自分を感じやすくする
「朝日を浴びたらOK」
「気になる資格を1つだけ調べたらOK」
「今日の服を選べたらOK」
---
🌱自分への一言
> たくさんの関心と知識を持つあなたは、それだけで豊か!
「全部やる必要はない」
「少しずつでいい」