普通って難しい -94ページ目

ビバ!コストコ!!

突然思い立った私達は結局コストコへと行く事になった。


既に極度の緊張の為、身震いが、不整脈が・・・・汗汗汗
口から内臓が出て来そうな勢いである。(危険すぎる)


画面に穴が開くほどネットの地図を眺め、ルートをたどる。
更に、信号ごとに交差点の名前を暗記。(無理)


数分すると、マリちゃんがのん気に我が家にやってきた。

「やっほー」と言いかけたマリちゃんを間髪入れずに家へ引きずり込む。


私  「マリちゃん!!!ちょっと!!!一応、地図一緒に見てよ!!!」

マリちゃん「んー?ウン、おっけ~♪」 ←楽観的  il||li _| ̄|○ il||li


そして更に数分後にアキちゃんが子供を連れてやってきた。



覚悟を決め、車に乗り込む。


私  「今日、私にしゃべりかけないでね」←最悪

マリちゃん アキちゃん 「おっけ~」(笑)


マリちゃんとアキちゃんはのん気にこんな会話をしていた。

マリちゃん 「じゃ、私達、何はなしていく~?」

アキちゃん 「うーん、、、じゃ、恋ばな とかでいんじゃね?」

マリちゃん 「ヽ(*´∀`)ノキャッキャッ♪いいねー」


そんな2人を横目に内臓が今にも出てきそうな私。(相当キテル)
. o O (わ、笑えない・・・プルプル)

そしてエンジンを掛け、発進しようとしたその時!!!!!

マリちゃん 「あw ねぇ近所のハル君が出てきたよ?ママも一緒だよ?」ルンルン♪

アキちゃん 「あw 本当だwwwww挨拶するぅ~?♪」ルンルン♪



私  「うん。とりあえず無視するわ」


. o O (これから長旅で不整脈なのに構ってる余裕があるかボケ☆)


そして挨拶もしないまま、超低速で発進。
ハル君とママは(´・θ・`)キョトーンとしていた。



子供達は私の運転などお構いなしにDVDのアンパンマンを見てはしゃいで居た。

しばらくは、自分のテリトリーの範囲で余裕とばかりに走っていた私。

その後、未知の世界へと踏み込むのであった。

. o O (えっと、確か、この交差点を曲がって次は何だっけ・・・・汗)


. o O (えっと。。。。。えっと。。。。。。)



. o O (なんて交差点だったっけ 泣)



そして助手席のマリちゃんにすごい慌てっぷりで


「マリちゃん!ナビ!!!ナビ!!!早く!!ナビに!!!!」


と言って、切り替えてもらった。

マリちゃんは他人の車のナビの操作なんて「アタシわかんな~い」と役立たずっぷりをアピールするが、許されませんので、なんとか操作させました。


かく言う私もナビの操作なんて全く分かりません(照)
仕方なしに、

「壊してもいいからとにかく色々やってみて(´Ф怒Ф`)」懇願

と言って何とかコストコまでのルートを入力。

こんなんでもマリちゃんとアキちゃんは楽観的だった。

車内は子供達の笑い声、アキちゃんとマリちゃんの恋ばなで大いに盛り上がっていた(様だ)


私はナビが「次を右」だの「左」だの言ってる声を聞く余裕も無かった。
ナビからピンポンと音がするたびに



(´Ф怒Ф`)「マリちゃん、何だって?」


と言ってはマリちゃんに「えっとねぇ~○キロ先を右だからぁ~右車線に居たほうがいいかもねぇ~」と言われ、30万も払って購入したナビより、生きてるマリちゃんナビにすがった。(照)


どんどん進む進む。
月曜日のお昼の道は空いていた。


ふと見ると、道路標識があり、「東京都」と書いてあった。



私   「東京入りまぁああああああす!!!!(*´∀`*)ポワワ」



(つ。・∀・。)つ おおおおぉぉぉぉぉぉ
(つ。・∀・。)つ おおおおぉぉぉぉぉぉ
(つ。・∀・。)つ おおおおぉぉぉぉぉぉ


何故か拍手が起こる(寒)


アキちゃんはペーパー仲間なので

「アキも都内はしりたぁぁぁぁあああああああい(ポ)」

と死ぬほどわざとらしく言い放っていた。(放置)


しばらくマリナビにて順調に進む。
一応、旦那様と数回行った事があるので、景色には見覚えがあり、まだヘイキだろうという安心感はあった。


だが、数キロ先に私の中で1番の難関である危険ゾーンがあるのだ。



危険ゾーン約50メートル(乗用車がすれ違うのがギリギリで、行きに関しては、左側がドブ川になっていて柵が無い。1歩間違えばドブ川に落ちる)



勿論、回避していくつもりでちゃっかりネットの地図を見ていた私。(天才)



そしていよいよ危険ゾーンが迫ってきた。



((´д`)) ぶるぶる・・・



私  「○○街道のほうに行くよ マリちゃん!!!!!」

マリちゃん「おっけぇ~♪じゃ、次の信号を右ねぇ~」


ドキドキドキドキドキドキドキ




この先は行った事も見た事もない道な訳だ。
私の緊張は最高潮に!!!!!!!!!!!

高鳴る胸の鼓動 ある意味トキ☆メキ(違



オバカな私は言うまでもなくテンパル。





私  「ウィンカーって出すの?」




テンパリすぎです(涙
もう1回教習所に行ってください自分。



結局、なんとか○○街道へ突入したのでした。

. o O (次に曲がるのは、○○車庫っていう交差点だな よし、覚えてるぞ フッ勝った)




しかし、行けども行けども ○○車庫という交差点が無い。







そらもう滝汗





マリちゃん 「ねぇなんか、ここ左だってよ? ナビだと」


ぎゃああああああああああああああああ




全然 ○○車庫じゃない   ガ━l|li_| ̄|●il|li━ン



とりあえず、行ってみよう。 ウン いけるよ ウン いけるよ ウン 泣いてもいいですか?



心臓が喉から少しでても良いですよね?

そしてドンドン知らない道へ進むのでした。


続く。

エンジン

昨日、朝起きると仲良しマリちゃんから電話が掛かって来た。

マリちゃん 「○○ちゃん(私)、今日、お買い物行かない?」

私     「あぁいいねぇ どこ行こうかぁ~」

そして何故かコストコの話題になった。(滝汗)

数分後、ペーパー仲間のアキちゃんからも電話が来た。

アキちゃん「○○ちゃん、今日、買い物行く?」

私    「ウン。行くよ~」

そしてまた何故かコストコの話題になった。(滝汗)


コストコとは、外国から来た大型スーパーといった感じの巨大倉庫である。

以前から我が家は良く行くのだが、マリちゃんとアキちゃんは一度も行った事がなく、非常に興味を持っていた。

天気も良好、気分も乗ってきた私は電話を切ると、ネットで地図を検索し、もしやこれは行けるのではないかと言う希望を持ちだした。

コストコへの道は至って簡単なのだ。
ただ、距離があるので、運転所要時間は45分程掛かる。
更に、私の記憶には1箇所危険地帯があるのだ。


それさえクリアしてしまえば行ける・・・・・・・・
考えただけで心臓がドキドキとなるのでした。

続く。

おっさん

息子の誕生日は自宅で息子の好きなマグロと焼肉(酷い組み合わせ)で楽しく過ごした。

そして、旦那様とこんな会話をした事もふと思い出した。


私  「○○ちゃんの旦那さんってロリコンなんだって」

旦那様「へぇ~」

私  「だって、35歳でゆうこリンが一番タイプなんだってよ?」

旦那様「ブッ!すごいな。。。それ。。」

私  「なんか、あの、清純っぽいのがとっても良いらしいよ?」

旦那様「ゆうこリンねぇ・・・・」

私  「でも、コリン星とか言ってるのはダメで、ゆうこリンのあの見た目が良いらしいよ?」

旦那様「へぇ~俺にはわかんねぇな~」

私  「ねぇパパ(旦那様)は、辻ちゃんとかどう?」

旦那様「あぁー可愛いとは思うけど、可愛い子供とかそんなレベルだな」

私  「なるほどね~、さすがに恋愛対象にはならないのね」

旦那様「さすがに、俺が辻ちゃん~とか言ってたら犯罪だろwwww」

私  「確かにキモイね。。。」


この辺りまでは、なんとも下らない普通の会話に困ってネタを探し出した夫婦と言った所だろう。

私  「じゃぁさぁ、やっぱり、エビちゃんとか可愛いって思う?」


旦那様「エビちゃんって誰?」


私  「エッ・・・・・汗」

旦那様「俺、エビちゃんなんてシラネー」

私  「カリスマモデルで、マックのCM出てた子だよ!!!!知らないの?」

旦那様「フーン、しんねー、なんだそれ」

私  「しんねーって。。。。。知らないの?本当に知らないの?」

旦那様「うるせーなー 知らないったら知らないんだよ (´Ф怒Ф`)」

私  . o O (私も、そこまで詳しくないけど、名前と顔ぐらいは分かると思ったわ)


エビちゃんを知らない旦那様は、ここでお約束の寒いネタを出す。


旦那様 「エビが居るならカニも居るのか?」



デタ━━━゚(∀)゚━━━!!!!!!
キタ━━━━━<`∀´>━━━━━!!!!
(●´∀`)ギャ――――――――――ハハ八 ノ \ / \


私  「それ、寒いよ・・・・・・汗」( ´,_ゝ`) プッ

旦那様「寒いも何も知らないんだ本当に。」

私  「多分、世の中のオヤジが言うセリフNO1だと思うよ?」

旦那様「フーン、別に俺オッサンだからイーヨ。」

私  「うわぁ開き直った」

旦那様「そんな俺に笑うお前もおばさんだと思うけどな」


ガ━l|li_| ̄|●il|li━ン しくじった。


その後、息子の誕生日プレゼントと一緒に何故かラジコンを買った旦那様は電池が無いのに気がつき

「エビちゃんだかカニちゃんだかわかんねぇけど俺電池買ってくるわ」

というと、すごい勢いで消えていったのでした。