ビバ!コストコ!! | 普通って難しい

ビバ!コストコ!!

突然思い立った私達は結局コストコへと行く事になった。


既に極度の緊張の為、身震いが、不整脈が・・・・汗汗汗
口から内臓が出て来そうな勢いである。(危険すぎる)


画面に穴が開くほどネットの地図を眺め、ルートをたどる。
更に、信号ごとに交差点の名前を暗記。(無理)


数分すると、マリちゃんがのん気に我が家にやってきた。

「やっほー」と言いかけたマリちゃんを間髪入れずに家へ引きずり込む。


私  「マリちゃん!!!ちょっと!!!一応、地図一緒に見てよ!!!」

マリちゃん「んー?ウン、おっけ~♪」 ←楽観的  il||li _| ̄|○ il||li


そして更に数分後にアキちゃんが子供を連れてやってきた。



覚悟を決め、車に乗り込む。


私  「今日、私にしゃべりかけないでね」←最悪

マリちゃん アキちゃん 「おっけ~」(笑)


マリちゃんとアキちゃんはのん気にこんな会話をしていた。

マリちゃん 「じゃ、私達、何はなしていく~?」

アキちゃん 「うーん、、、じゃ、恋ばな とかでいんじゃね?」

マリちゃん 「ヽ(*´∀`)ノキャッキャッ♪いいねー」


そんな2人を横目に内臓が今にも出てきそうな私。(相当キテル)
. o O (わ、笑えない・・・プルプル)

そしてエンジンを掛け、発進しようとしたその時!!!!!

マリちゃん 「あw ねぇ近所のハル君が出てきたよ?ママも一緒だよ?」ルンルン♪

アキちゃん 「あw 本当だwwwww挨拶するぅ~?♪」ルンルン♪



私  「うん。とりあえず無視するわ」


. o O (これから長旅で不整脈なのに構ってる余裕があるかボケ☆)


そして挨拶もしないまま、超低速で発進。
ハル君とママは(´・θ・`)キョトーンとしていた。



子供達は私の運転などお構いなしにDVDのアンパンマンを見てはしゃいで居た。

しばらくは、自分のテリトリーの範囲で余裕とばかりに走っていた私。

その後、未知の世界へと踏み込むのであった。

. o O (えっと、確か、この交差点を曲がって次は何だっけ・・・・汗)


. o O (えっと。。。。。えっと。。。。。。)



. o O (なんて交差点だったっけ 泣)



そして助手席のマリちゃんにすごい慌てっぷりで


「マリちゃん!ナビ!!!ナビ!!!早く!!ナビに!!!!」


と言って、切り替えてもらった。

マリちゃんは他人の車のナビの操作なんて「アタシわかんな~い」と役立たずっぷりをアピールするが、許されませんので、なんとか操作させました。


かく言う私もナビの操作なんて全く分かりません(照)
仕方なしに、

「壊してもいいからとにかく色々やってみて(´Ф怒Ф`)」懇願

と言って何とかコストコまでのルートを入力。

こんなんでもマリちゃんとアキちゃんは楽観的だった。

車内は子供達の笑い声、アキちゃんとマリちゃんの恋ばなで大いに盛り上がっていた(様だ)


私はナビが「次を右」だの「左」だの言ってる声を聞く余裕も無かった。
ナビからピンポンと音がするたびに



(´Ф怒Ф`)「マリちゃん、何だって?」


と言ってはマリちゃんに「えっとねぇ~○キロ先を右だからぁ~右車線に居たほうがいいかもねぇ~」と言われ、30万も払って購入したナビより、生きてるマリちゃんナビにすがった。(照)


どんどん進む進む。
月曜日のお昼の道は空いていた。


ふと見ると、道路標識があり、「東京都」と書いてあった。



私   「東京入りまぁああああああす!!!!(*´∀`*)ポワワ」



(つ。・∀・。)つ おおおおぉぉぉぉぉぉ
(つ。・∀・。)つ おおおおぉぉぉぉぉぉ
(つ。・∀・。)つ おおおおぉぉぉぉぉぉ


何故か拍手が起こる(寒)


アキちゃんはペーパー仲間なので

「アキも都内はしりたぁぁぁぁあああああああい(ポ)」

と死ぬほどわざとらしく言い放っていた。(放置)


しばらくマリナビにて順調に進む。
一応、旦那様と数回行った事があるので、景色には見覚えがあり、まだヘイキだろうという安心感はあった。


だが、数キロ先に私の中で1番の難関である危険ゾーンがあるのだ。



危険ゾーン約50メートル(乗用車がすれ違うのがギリギリで、行きに関しては、左側がドブ川になっていて柵が無い。1歩間違えばドブ川に落ちる)



勿論、回避していくつもりでちゃっかりネットの地図を見ていた私。(天才)



そしていよいよ危険ゾーンが迫ってきた。



((´д`)) ぶるぶる・・・



私  「○○街道のほうに行くよ マリちゃん!!!!!」

マリちゃん「おっけぇ~♪じゃ、次の信号を右ねぇ~」


ドキドキドキドキドキドキドキ




この先は行った事も見た事もない道な訳だ。
私の緊張は最高潮に!!!!!!!!!!!

高鳴る胸の鼓動 ある意味トキ☆メキ(違



オバカな私は言うまでもなくテンパル。





私  「ウィンカーって出すの?」




テンパリすぎです(涙
もう1回教習所に行ってください自分。



結局、なんとか○○街道へ突入したのでした。

. o O (次に曲がるのは、○○車庫っていう交差点だな よし、覚えてるぞ フッ勝った)




しかし、行けども行けども ○○車庫という交差点が無い。







そらもう滝汗





マリちゃん 「ねぇなんか、ここ左だってよ? ナビだと」


ぎゃああああああああああああああああ




全然 ○○車庫じゃない   ガ━l|li_| ̄|●il|li━ン



とりあえず、行ってみよう。 ウン いけるよ ウン いけるよ ウン 泣いてもいいですか?



心臓が喉から少しでても良いですよね?

そしてドンドン知らない道へ進むのでした。


続く。