夏の北海道から秋の北東北を旅してきた
142日間の記録です
もう1年以上も前のことになってて驚きです
87/142日目(その3)
大阪を出発して87日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を走り
74日目から北東北を徘徊中です。
杖が用意されてるぐらい、だいぶ厳しそうですわゾ。




思いながらボテボテ歩くといよいよホントにゴールは近そうです。
かなりハードな階段をヒーヒー登ってきます。
津軽三十三霊場の一番の難所がこの九番だそうで、ヒーハーヒーハー登ります。

もーあかーん。
思てるところにあと少しと書かれた観音様に勇気づけられて、気合いを入れ直します。

あと少しいいながら全然つかんやんけ。
いいながらヒーハー登ってくると、すぐそこと幟がいいます。
ほんまかー?

せっかく登ってきたのに今度は降ります。
ちょっと楽だけど帰りはまた登るとゆーことです。

また観音様がすぐそこといいますが。
ほんまかいな。
さっきもすぐそこゆーてたんちゃうんか?
ソコそこ詐欺やな。
実際の分かれ道、左の胎内くぐりは上りで直進の観音堂は下りです。

まーせっかくなんでまず左、ゼーハー登ったけど。

そして戻って直進方向へ進みます。

上を見ると建物がありました。
洞窟内に埋め込まれていて、鵜戸神宮を想起させます。

先客がいて、爺さん婆さんオジさんの親子で、オジさんは足が悪いみたいなのによー来はったなと感心しました。

爺さんとしばらく話をしましたが、年配の方の方言は、さっぱりわかりませんなー。
何をゆーとるんやろなー。。
なんでっかー?てよー聞かへんしなー。。

わしが教科書言葉でブログを書いたり喋ったりはできるように、こーゆー爺さんもしゃべる気になったら意味が伝わる言葉が喋れるんかなー?

とか思いながら下山してきました。
ふもとの供養塔に(登る時の鳥居にも)梵字が刻まれてるんで、真言宗かな~と思いました。
実際真言宗なんですが、実は同じ密教の天台宗と、のちの浄土宗にも梵字は使われているそうですね。
続きます。












