夏の北海道から秋の北東北を旅してきた

 142日間の記録です
 
  もう2年近くも前のことになってて驚きです
 
 
 
 
 
 
大阪を出て131日目(その5)ラスト
 
 
 
 
 
 
 

原付積んだ軽バンで北海道と北東北を走破!
7月出発で冬服持たず、寒さのため旅は終了
でも往生際悪く寄り道しながら帰ります








静岡県から山梨県に入り、インバウンドで賑わう富士山周辺を嫌って、アニメスーパーカブ、ないないづくしの女の子小熊ちゃんに会う聖地巡礼の旅を続けています。




ここで改めて振り返りたいのが、彼女とカブを引き合わせたバイク屋の店主・シノさんです。




親もお金も趣味もない小熊ちゃんが、通学のキツさに耐えかねてふらりと立ち寄ったバイク屋さん。
でも値札を見ると高すぎて買えず、原付スクーターを諦めて帰ろうとした小熊にシノさんから提示されたのが、走行距離わずか500kmほどという、ほぼ新品同様のスーパーカブ50でした。

それなのに、価格は破格の 1万円 で、シノさんはぶっきらぼうに 人を3人殺している(いわく付きの事故車だから) と理由を告げますが、実はそれは嘘です。

オーナーが死んだのは老衰だったりいろいろで劇中も不吉なところは何もありませんし、そのカブはこれはきっと、生活に困窮している女子高生の小熊に、プライドを傷つけず、なおかつお小遣いの範囲で買えるようにと用意したシノさんなりの粋な嘘(口実)だったのだということになります。

納車日、カブを引き取りに来た小熊が工事用ヘルメットを持ってきてるのを見ると、それでは危険だと、カブ購入のキャンペーンとか云って数万する超高級アライのヘルメットも無料でくれたりもします。
でもそんな商売ありえないし、ちょっと見に来て初めて会った小熊にそんな優しさを見せる理由も何もないので、貧乏な小熊にカブを入手させるための、なんとも無茶な設定が、唯一気に入らないところです。




でも作者によると、シノさんはバイク屋店主の前に一人の先輩バイク乗りとして、心中 何か面白そう と感じて商売よりノリで小熊に接してるそーです。

アホー知恵遅れの一番しっくりきたベストアンサーです。


ともあれシノさんのおかげでなんにもなかった小熊の日常にカブがあるようになって、そこから彼女の日常が色づき始めることになるのです。


カブに乗り始めの頃は、横を猛スピードで抜いていくトラックの洗礼に怯え、ガス欠に焦り、取説片手にガソリンスタンドで給油する……ほんの数キロ走るだけで命がけの大冒険でした。


そんな彼女も、夏休みにはカブを使った学校のバイトで、甲府までの往復約50kmを1日に2回こなすようになります。
つまり、1日に100kmを走破するまでになるしオイル交換も自分でやるし、カブ乗りとしてどんどん一丁前になっていきました。





走るうちに、原付一種の 30km/h制限 や 二段階右折 という規格そのものが、かえって公道では危険であることに気づきます。

バイトで稼いだお金と夏休みの残りの期間を使って、小型限定普通二輪免許(原付二種免許)を取得します。

ここからが彼女の真骨頂。
愛車のカブの シリンダーブロックを修正して排気量を49ccから52ccへとわずかにボアアップ。
見事に黄色ナンバー(原付二種)へと進化させ、30km/h制限からも二段階右折からも解放されるのです。

いや、ぶっちゃけキタコの75ccライトボアアップキットを組んだ方が、安くて手軽でパワーも出るんじゃないの? とわしなどは思ってしまうわけですが、安易な改造に走らず、あくまでホンダ純正、修整でいくところが、いかにも真面目でこだわり派の小熊らしくてニヤリとさせられます。

その後、熱を出して学校の修学旅行に行きそびれたものの、翌朝に熱が下がったからと、カブを駆って鎌倉までの約160kmをソロツーリングしながら追いかけるという、無理くりエピソードまで実行します。



ここまで来ると、もう完全にイッチョマエのバイク乗り です。

こうして小熊ちゃんが一丁前になってしまうと、シノさん同様に 後輩♀ができて、その彼女の カブ購入から何からの初々しいリアクションを愛でて楽しんでいたわしらが寂しくなります。

そのためか、小熊と入れ替わるように、まだ一丁前になる前の危うさを残した女の子として、今までモブ(背景)扱いでチラチラ出演していた椎ちゃんがストーリーのメインへと本格的に絡んできます。





まーでも成長物語、作品としてオイシーとこは終わったんでしょうか。
実際2期は作られず、1期で終わってしまっているし、バイク乗りには受けたけど一般人にはいまいち受けなかったのかなあ思います。

原作の小説、そして漫画はもっとエピソードが続いているらしーから読んでもいいんだけど、もう小熊ちゃんイッチョマエやしもうここらでいいのかもね。(2期来たらもちろん観るが)







とゆーことでわしも聖地巡礼をきり上げて、甲州街道を長野諏訪の方へ上がっていきます。
なんの山か知らんがなかなかの山を見ながら上がっていきますよ。
日も落ちつつあるし、もう寝る体勢ですね。



ガソリンは高かった(@167円)ので2000円だけ給油して、西友富士見店で食料(1322円)を調達しました。





  茅野市運動公園(長野県)


 

少し前からN-VANの足回りから、なーんかキーキーゆーてんのよね。

不穏な異音に、ポンコツミニなら慎重になるけど、N-VANは新車で買おてるしな、まー気のせいやろ、そんなことより酒や酒やゆーて晩酌です。(フラグ)

今日の晩酌は割引のウインナーポテト(割引339円)と黒ラベルロング缶(239円)です。





フライパンでウインナーポテトを温めながら赤ワイン(在庫)に切り替えて。





生ハム(309円)の塩気でワインを飲りつつ、





オーガニック洋風野菜ミックス(割引288円)。
ちょっと待て、ドレッシング250円てレシートにあるんだけど、そのドレッシングてこの小袋のシーザーサラダドレッシングのこと?


嘘やろ?
なんか他のドレッシング買ってたらいいけどボッタクリやろ。


レシートにある謎の ベントサシミフクロS(30円)ってのがこの小袋ドレッシングのことだったらいいのにな。






オヤスミナサイドカバー ふとん1ふとん3







131日目(2024-11-11)まとめ

 

 右差し走行距離推定191km 通算19865.6km

 

    モンキー出動 12日

  徒歩 0.83km  1425歩 

 

寝床 茅野市運動公園

道の駅通算72泊

キャンプ場19泊

その他通算40泊

 

 

右差しキャッシュレス4232円 通算604301円

 

右差し現金0円 通算 113042円

 

 

 

 

ガソリン  2000円(カード)@167

朝食 0円(在庫)パン コーヒー 牛乳

昼食 209円(カード)おにぎり弁当

夕食 1216円(カード)ウインナーポテト生ハム サラダ

酒  239円(在/カ) ビール ワイン

風呂 800円(カード)富士八景の湯

洗濯 0円()

観光 0円()

駐車場0円(現金)

高速 0円(カ/現)

雑費 0円()

土産 0円(現金)