夏の北海道から秋の北東北を旅してきた
142日間の記録です
もう1年半以上も前のことになってて驚きです
119/142日目(その3)
大阪を出発して119日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を周り
74日目からは本州北東北を走って
116日目からはリベンジと帰路の旅です
TDK歴史みらい館
TDKの歴史とみらいを展示する無料の博物館ですが、わしの(おそらくここに来るほとんどの人の)お目当てはもちろん歴史です。
そして興味の対象は磁気テープ、なかでもカセットテープです。
SDカセットが世界初の音楽用カセットとして脚光を浴びたそうです。
が、ちょっとそれはわしには古すぎて、ハマるのは7-80年代のものですね。
そのころわしの周りはTDK MAXELL SONYの3大勢力に分かれてました。
みんなそれぞれなんとなくオキニのブランドを使ってたと思います。
わしはSONY派で主にAHFを、たまにBHFやDUADを使っていました。
録再機はもちろんカセットデッキです。
高1の頃のわしはパパに買ってもらったパイオニアのシステムコンポプロジェクト700にセットされたデッキを使ってたましたよ。
当時はFMのエアチェックと貸レコードからカセットへの録音が中心でした。
そーいえば高校1年からずっと同級生だったかみさんからレコードを借りて録音した、そのころのユーミンの流線型'80やOLIVEはまだ持ってるはずです。
そしてカセットテープの音質向上のために高1の冬は、今は亡き北浜三越で初めてバイトして東芝Aurexのノイズリダクションシステムadresユニットを買いました。
時給、いくらだっけ、300円ぐらい?
それで当時45000円のユニットを買うのはだいぶ頑張ったように思います。
あと生録とかいって中古のカセットデンスケを買ってこんな事もやっていた中高時代です。
それ以前の小中学時代はモノラルのラジカセでAMのエアチェックしてましたし。

磁気テープは磁気ヘッドから磁気を介して信号が書き込まれます。
その頃のカタログにはヘッドの材質を自慢気に謳っていたのを思い出します。

やれフェライトだパーマロイだセンダストだアモルファスだ、何がどういいのかわからんけど、その材質名はカセットテープのあの匂いとともに完璧に脳裏に焼き付いています。
後のビデオテープも同じような磁気テープですが、完全カバーされてるからでしょうか塗布してる磁性体の違いでしょうか、あの、カセットテープの独特の匂いはしないですね。
こんなん持ってる高校生はそこそこのマニアと言ってもいいでしょう。


















