夏の北海道から秋の北東北を旅してきた

 142日間の記録です
 
  もう1年半以上も前のことになってて驚きです
 
 
 
 
 
 
117/142日目(その2)
 
 
 
 
 
 
 
大阪を出発して117日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を周って
74日目からは本州北東北を走りきった
116日目からはリベンジと帰路の旅です






十和田湖から樹海ラインを走って小坂町に至りました。



  小坂町






かつて小坂鉱山で栄えた町なので、その頃からのものを見て回れます。

鉱山の娯楽施設として明治にできた康楽館は、まだ現役で常設の芝居が見られます。


この日も芝居がかかっていましたが回収旅のほんの寄り道なので芝居は見ませんでした。







館内見学だけで700円、芝居+館内見学2500円、+鉱山事務所だったり近くのレールパークだったりで3000円前後ぐらいかかるイメージです。

芝居小屋の康楽館があって、その幟が立つこの通りを明治百年通りというようです。







先日小坂町立の博物館で共用栓のレプリカを見た時に本物が明治百年通りにあると聞いていたんだけど、もっとどこか遠いとこにあると思い込んで見てなかったのでした。






だってレプリカを置いてるそんなすぐ近くに本物があるとは思わんやん?

まーとにかく、偶然期せずして共用栓のリベンジができました。



レプリカをみた時には水を出したり止めたりする仕組みがなくて、止められないのか出しっぱなしなのかと質問したらスタッフのお姉さんははっきりわからないが本物は明治百年通りにあるといっただけなのでした。

すぐそこの明治百年通りにあると言ってくれたらよかったのにね。

ブツブツ云いながら本物を見たら、水の出口のライオンの口に栓の抜き差しをするだけとゆーアナログな出水止水の仕組みなのでした。





小坂鉱山事務所です。






中は公開(有料)されていて、中国人たちが入館してワイノワイノ写真を撮っていました。





これも瀟洒な元保育所の天使館。
中は特に何もありません。

貸し出されて空手道場になる日もあるみたいです。






そして廃線の駅の遺構もありました。







明治百年通りに並行して走る線路です。





踏切跡も残っています。






もちろん小坂鉱山からの産出物を輸送するところから始まった鉄道です。





時代ともに精錬品や木材、旅客なども運んでいましたが、廃線後の今は小坂鉄道レールパークとして保存されています。







回収の旅のほんのついでなので、入場チケットは買わずに無料の部分だけをサクッと見ています。






ついででなければ、寝台客車あけぼのなど、見たいものもありました。

そんで寝台客車は宿泊もできるみたいです。







と、ゆーことで小坂町を後にします。
ちょろっと寄り道、ついでのつもりがなかなかいいとこでした。
寄って良かったです。







続きます。