夏の北海道から秋の北東北を旅してきた

 142日間の記録です
 
  もう1年以上も前のことになってて驚きです
 
 
 
 
 
 
112/142日目(その4)
 
 
 
 
 
 
 
大阪を出発して112日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を走って
74日目から本州北東北に入り
青森秋田ときて今は岩手三陸を徘徊中






  鯨と海の科学館





津波の到達ラインが示されていた2階が入口の博物館は入館料300円(現金)です。





入館するとまずは3Dメガネの3Dシアターでクジラについて知識を入れます。





それから展示に進むと天井にマッコウクジラの実物大模型が吊るされていました。





鼻っ面には雄同士の戦いの傷跡や大王イカを捕食するときに抵抗された吸盤跡が残っています。






ちなみに左側の女性は、わしがよくやる 盗撮 勝手にモデルではなく実際のマネキンで、こんなのがスタッフのテイで名札ぶら下げて館内に数体いてはります。






それはさておきメインルームは吊られた鯨を中心に円形のスロープで、周りの展示を見学しながら深海に向かって降りていくよーなイメージになっています。











クジラの骨格標本も展示されています。

マッコウクジラは商業捕鯨最後の漁期に釜石沖で捕獲されたものだそうで、正確なものとしては世界最大級だそうです。







動物の骨格標本を作るにはまず肉を除去するわけですが、普通はまず煮て肉を溶かしていくんですけど、こんなデカいクジラを煮る釜などはないので、じゃあどうするかつったら地中に埋めて数年かけて微生物分解させるそうです。





数年後に掘り起こす時も周辺にはざっと重機が使えるけど、核心部分は重機など使えないから近隣ボランティア総出で手作業で掘るんだそうです。





このサイズですから標本を作るのも大変でお金もすごくかかるから、鯨の骨格標本はとても貴重なんだそうです。






なんか埋まってたところは大量の鯨肉肥料のおかげで草の伸長が周りに比べて格段に良かったそうですよ。







ところでここの標本は震災により瓦礫に埋まってたり浸水して海水に浸かっていたところを復活させたものだそうです。






震災、救出に関する映像展示もありました。






そしてまたマネキンがいました。

最初の女性マネキンも山田愛海と名前がついてたし、この男性も六分太一です。

覗いている六分儀にこのときはまだ活動休止になっていなかった元ジャニーズのあの人をもじってるのでしょうか。
六分さんの方は今もまだ博物館で活動しているのでしょうか。






怖そげなダイオウグソクムシも模型(?)もありましたが、これはまあ海の生物で展示があってもいいんですけど、山田さんとか六分さんのマネキンはなんなんですかね。







続きます。