夏の北海道から秋の北東北を旅してきた

 142日間の記録です
 
  もう1年以上も前のことになってて驚きです
 
 
 
 
 
 
110/142日目(その7)
 
 
 
 
 
 
 
大阪を出発して110日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を走って
74日目から本州北東北に入り
青森秋田ときて今は岩手を徘徊中





遠野の傳承館を見学中です。

河童に続く次の遠野物語の3大話はオシラサマです。
ゆーてオシラサマ自体は東北各地いろんなところでメジャーらしいです。





布をかぶせて中の顔が見えないような地方、男女の顔がついてる地方、いろいろあるなか遠野のオシラサマは顔が娘と馬です。
なんで馬?






娘と馬が愛し合って馬との結婚など親が許さず殺してしまったとか。
でも長者の娘と馬との悲恋とか、そんなことある?
厩に隠れて密通?






馬というのは長者の家で人間以下の扱いで働かされていた貧乏な家の次男だ三男だとか、そんな説もあるしな。




オシラサマ遊ばせゆー儀式をイタコがやるとか、一度祀るとずっと祀らないと祟られるとか、家の守り神の反面怖い部分もあって、なんか謎です。








オシラサマがたくさんのオシラ堂でした。






3大話の最後は座敷わらしです。






座敷わらしがいるとその家は裕福になるということで、それ自体に怖いとこないけど(見知らぬワラシっこをたまに家で見るとかちょっと怖いか)、座敷わらしが出ていった家は没落したり死に絶えたりするのは怖いですな。





これも理由は分からないが座敷わらしは座敷牢に入れられた子どものことであって、座敷牢などが維持できる家はそもそもが裕福なのであるっていう説もあるようです。

ということはなにかのことで没落してしまったから座敷牢も維持できず座敷わらしもいなくなるっていうことなのですかね。





充電旅で出川先輩も来たみたいです。






遠野物語はちゃんと読んだことないなと思って、帰りにショップで文庫本(575円カード)一冊買いました。

文語調なんで、ちょっと読みづらいです。






青空文庫にもあるので無料で読めますよ。






傳承館をあとにしました。


すぐ近くにカッパ淵など実際の場所もあるんですが、そーゆーのは明日回しにして、先にもうちょっと知識を入れとこうと10分ほど走って今度は博物館に来ました。






  遠野市立博物館





入館料はJAF割260円、現金です。






シアターで1本15分ぐらいの遠野物語のアニメが6本見られます。

全部見たいけど展示を見る時間がなくなっても嫌なので、とりあえず3本見てから展示の方に回って、もし時間が余ったようなら残りのアニメを見ることにしよう、そーしよー。





よぐ、おでんしたやで。








続きます。