夏の北海道から秋の北東北を旅してきた

 142日間の記録です
 
  もう1年以上も前のことになってて驚きです
 
 
 
 
 
 
107/142日目(その4)
 
 
 
 
 
 
 
大阪を出発して106日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を走って
74日目から本州北東北に入り
青森秋田ときて今は岩手太平洋岸を徘徊中








  陸前高田市立博物館






震災遺構ばかり見て胸が痛いので逃げて博物館に来ました。
入館料は無料です。






名古屋市立博物館がリニューアル工事中のため、友好協定によりしばらく陸前高田市に貸し出されているというロダンをみようと思ったのです。







不勉強なので知りませんでしたが、これは鋳像らしいです。






世界に一体かと思っていましたが、鋳像で型があるから何体もあるんですね。
びっくりしました。

教科書とかに載るようなよく見る写真は角度的に見えないだけなんですね。
ちんこ丸出しなのもびっくりしました。(゚∀゚)






美術館でなく博物館に展示されてるのは鋳像だからでしょうか。






後ろから前から撮っています。
肛門の表現はなかったはずです。






オーギュストロダンの考える人でした。






津波前に陸前高田市体育文化センターに設置されていた岩頭の女というブロンズ像です。






それが津波で流失しましたが瓦礫の中から発掘されて本博物館に展示されています。


しかし台座から分断され、足首手首などが損壊しています。





もちろん博物館も津波に呑まれて全壊しましたが、被災した資料56万点のうち46万点を回収、修理、保存などを経て、令和4年に再開されています。




米国まで流された船もあります。






被災地の博物館は単に所蔵品を展示するだけでなくその回収努力や。






発見者の協力なども相まって再開に至ったわけですね。









続きます。