夏の北海道から秋の北東北を旅してきた

 142日間の記録です
 
  もう1年以上も前のことになってて驚きです
 
 
 
 
 
 
94/142日目(その2)
 
 
 
 
 
 
 
大阪を出発して94日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を走り
74日目から本州北東北に入り
青森のあと秋田を徘徊中







人工の土地らしい、北海道と同じような真っ直ぐの一本道を走って大潟村のど真ん中あたりへイク。

北海道は森林を切り拓いて作った一本道だけど、大潟村はなんにもない平地に作った一本道って感じで。

何言ってるかわからんかもだし写真でもわからんだろけど、走ると北海道と全然違う、大潟村の直線道路です。







  日本一低い山、大潟富士





大阪人のジョーシキとしては日本一低いんは大阪の天保山ちゃうんかと思てたら、仙台の日和山が震災の影響で標高3mになってしまって、4,5mの天保山は抜かれてしまっているみたいです。

でも2等三角点のある山で一番低いのが天保山だったり、一等三角点では蘇鉄山だったり、自然の山では、とか火山としては、とか基準がいっぱいあるらしーです。






とりあえずこんな山で、標高0mです。






この大潟富士は干拓によって作られたもので国土地理院には山として登録されてないので山ではないという見方もあるらしーですが。

富士山の1,000分の1となる3.776mで、かつ山頂の標高が海抜0mとなるようにわざわざ造られたロマンあふれる人工の山の山頂からはるか地上を見晴かします。






手前にはかつての湖面水位を表すモニュメントもありました。






しかし海面下の低い土地だから今でもポンプで汲み上げて排水しとるらしーですし、津波とかで堤防越えられたらいきなりゲームセットですね。






全てが人工で造られた東経140°LINEを横切るこの一本道も、時期が時期なら両脇が桜と菜の花で彩られるようです。






こんな感じ。





大潟村は全体的にいい雰囲気があってわりと好きな場所でした。

ではさらに西進、男鹿半島に向かいます。






🚙DASH!DASH!





  滝の頭水源浄水場





見学は無料ですが取水地だからなのか、管理棟で見学受付が必要です。





水不足時に水争いを無くすための、38穴の円形分水工です。

公平つってもオロオロ歩くような日照りの夏は共倒れにならないんでしょーかね。











ため池がいくつかあって、散策できる遊歩道があります。










小さなせせらぎの音も良きです。






誰もおらず、静かです。





朝のお散歩としてはサイコーですが、朝早いと浄水場の門は閉まっているのが残念です。






エメラルドグリーンの池もありました。






なんてことのない水と木の風景ですが、これぞニッポン、癒されます。





男鹿半島に向かって走ってるけど、半島とくれば一周して元の場所に帰ってくるし天気もいいし、ここはバイクの出番だよなー。

でも故障してるんだよなー。







続きます。