夏の北海道から秋の北東北を旅してきた
 142日間の記録です
 
  もう1年以上も前のことになってて驚きです
 
 
 
65/142日目(その3)です
 
 
 
 
 
大阪を出発して65日
原付を積んだ軽バンで北海道にわたり
道北道東道央から道南に入っていて
北海道の終わりが見えてきました







内浦湾に沿って東へ走っている。




  礼文駅





JR室蘭本線の無人駅、礼文駅に到着した。





別に無人駅を見たくてここまで来たわけじゃない。






実はここから列車に乗るために時間調整をしてたのだった。





列車が来るまで無人駅をうろつく。
うん、ちゃんと駅ノートもあるな。





あ、列車来た。
14時59分長万部行き。





乗るぞ。





乗ってどこ行くねんてか。


うむ、鉄分豊かな人は知っている、隣の超有名な駅に行くのだ。



わしは鉄分薄めなので別にそんな思い入れはないんだけど、乗り鉄の息子に自慢するただそれだけのために行くのだった。





  小幌駅






車内にいる時から雰囲気を醸し出していた鉄ちゃん2人と、わしの3人が降りる。





次に帰りの列車がくるのが15時46分、それまで40分ほど小幌駅に滞在できるのだ。





鉄道以外の交通手段が必要ではあるが、わしのこのパターンが一番待ち時間ロスタイムが少ないと思われる。





←長万部方面のトンネルと。






→東室蘭方面のトンネルに挟まれている。







上下線トンネルに挟まれた100mほどの中にある、駅舎なしホームだけの、この駅がキングオブ秘境駅とゆーことらしーのだ。





(道なき道を切り開いて進める、あどべんちゃらーは国道から来れるそうだが)道がないから一般の人は船か鉄道しか来る方法がないのだ。





船で来るたって自前の舟かなにか要るし、近くの海も草に阻まれて上陸後歩くのは難しいのだ。

ただ、釣り人なら歩けるのかもしれない。

釣り人へは注意喚起↓があるぐらい、釣り人は一般人の範疇に入らないレベルでどこへでもスゲーとこまで行くのだった。





つまりフツーは鉄道しか行く道はないわけだが、この駅で降りてもどこへも行けないので降りるやつは釣り人か鉄オタだけということだが。





そうするとそもそもこの駅は何のためにあるのかという疑問が浮かぶわけだが、ここでは割愛しておく。




そして鉄オタは鉄道だけで来ようとするけど、それがとんでもなくレベルが高いのだった。






続くのだ。