142日間の車中泊旅の記事を一時中断して
先日愛知で仕事をしたついでに
周辺を徘徊したことの記事になります
 
 
 
 
 
 
 
愛知に行きたいところがなく
富士山を見ようと静岡へ行き北陸へ抜ける
その途中の世界遺産白川郷近辺
 




お願い



道の駅の無料施設合掌ミュージアムにとても満足したので、現地では合掌造りの農村の雰囲気を味わうための散策だけでいいかな、と思ってしまいました。






  菅沼合掌造り集落




この菅沼も世界遺産の構成資産です。
白川郷のインバウンドウジャウジャを避けて、空いてそうなこっちをに訪れました。





入場無料ですが駐車料金は500円です。





規模は小さいけど落ち着いてのんびりしています。





民家は9戸しかないそうですが、みんななんか土産物とか食べ物とか営業しています。





有料の資料館も見ないしなんにも買わないんですが。





特に売り込みとか熱心なカンジはなく、営業する方ものんびりしてるカンジです。





集落内の田んぼの周りとか歩いて。





何十年ぶりか、久しぶりに見ましたねぇ おたまじゃくし。
しかもたまごから孵ってくるとこに遭遇です。





集落の外れにはトンネルがあって。





進むと中間点でまっすぐ行くと五箇山合掌の里という、合掌造りの家に泊まれる宿泊施設らしいです。

行ってみたけど営業はしてないのかな?
もっと人がいなくて静かでしたよ。




五箇山合掌の里に行かいのならここにはエレベーターがあって、もう1つの上側の駐車場に行けます。






上に行くと、集落を一望するビュースポットもありました。
ビュースポットから菅沼集落を一望するとこんな感じです。





それではまだ咲いている桜を愛でつつ車に戻って、世界遺産をあとにしましょうか。








続きます。