142日間の車中泊旅の記事を一時中断して
先日愛知で仕事をしたついでに
周辺を徘徊したことの記事になります
 
 
 
 
 
 
 
愛知に行きたいところがなく
富士山を見ようと足を伸ばした静岡県から
北陸へ抜ける途中世界遺産白川郷に差し掛かる
 
 
 
 
 
 
リムジン後ろリムジン前
 

 
 
 
白川郷には寄る予定だけど、時間が遅いから明日に回して、白川郷近くの道の駅に泊まりましょうか。
 
でもその手前にうれし恥ずかしみんなダイスキなスポットを見つけたから寄っときましょう。
 
 
 
 
 

  珍棒岩

 
 
定番の子宝の神様。
 
 
 
 
 
そこまで酷似しとるとは思えないが。
 
 
 
 
 
立派ではある。
 
 
 
 
 
いろんな角度で激写するよ。
 
 
 
 
でもその下にある賽銭箱のほうがもっと酷似している。
 
 
 
 
 
投入口もこんなん。
イテテテテ。
 
 
 
 
さくらもまだ咲いとりますね。
 
 
 
 
 
 
さあさ、寝床へ急ぎましょう。
白川郷みたいなカンジの荘川の里は有料だしスルーして。
 
 
 
 
 
御母衣湖はタダだし綺麗だなと眺めたりして。
 
 
 
 
 
旧遠山家のデッカイ合掌造りの家も通り過ぎて。
 
 
 
 
 
ようやく寝床に到着しました。
 
 
 
 
 

  道の駅飛騨白山

 
 
数日前から夜朝は寒かったのですが、山の中だからか今日は日があるうちからメッチャ寒いです。
 
 
 
 
大白川温泉が併設されており、入ってあったまる手もあるのですが、今日の昼に下呂温泉に入ったのでガマンです。
 
でもそんかし足湯があったので緊急用に積んでたダウン着込んでコーヒー淹れて飲みながら足湯を使います。
 
 
 
 
 
こーゆー足湯は道の駅などの営業が終わると湯を抜かれてることが多いのですが、ここは営業終了したあとも使えるのでありがたいです。
 
 
 
 
足湯に入ってたら一宮ナンバーの渓流釣り師が入ってきて、ここはずっと足湯が使えるゆーてました。
ほんでイワナ狙って移動してるとかゆーてました。
 
 
 
 
 
足湯でも長く浸けてると暖まってほっこりしてきて、車に戻って晩酌開始です。
 
飛騨古川のママショップうえので仕入れてた割引串カツ。
 
このスーパー、時間が来たら惣菜、鮮魚、精肉、青果の各担当者が売り場に出てくるので欲しい商品を持ってって割引シールを貼ってもらうシステムで珍しかったです。
 
 
 
 
あと赤ウインナー。
赤ウインナーもウズラと串カツにしたのが好きです。
 

 
 
 
といって車内で揚げもんはハードル高いのでフライパンで焼きます。
量が多いので半分残しときましょう。
 
 
 

 
当日は食べずに持ち帰ってお土産として家で食べた明方ハムもこのスーパーで売ってました。
 
明宝ハムみたいと思ったら枝分かれした元祖らしくて、広告の品で700円台で売ってました。
枝分かれの明宝ハムはどっかの道の駅で1400円台だったからオトクでした。
 
 
 
 
 
それと飛騨はケイちゃん焼きが名物とかで買ったかな。
これもお土産回しで家で食べた残骸です。
 
 
 
なんかちょっと個性的なスーパーでした。
 
 
 
とかいいつつ酔っ払って眠ります。
 
そうそう、車内はまだ冬シュラフが敷きっぱで、朝晩寒いゆーても冬シュラフに潜り込むのは暑いかもと上にかける状態で使ってましたが、この日は冬シュラフにしっかり潜り込みました。
 
 
 
 
翌日へ続きます。