先日息子が酒がテーマのリゾート列車で
呑んべ旅をしてきました。
越乃shu＊kura
そのお土産（１）
お土産（２）
目ん玉が歯に当たるし
普通に干したヤツの方がイカの旨味が強い
燻した薫りが邪魔をする（個人の感想です）
あまりわしには関係ないお土産（３）（４）
今回はお土産少ない
いやいつもがアホほど多いだけか
いやしかし呑んべの旅は羨ましい
公式ページより
わし、中途半端な撮り鉄やめて
呑み鉄デビューしようかな
それはさておき続きです
丹賀砲台を含めてこの辺り一帯は九州最東端鶴御崎。
丹賀砲台から少し移動して元の間海峡段々展望所。
流れが急で。
白浪とか渦潮とか。
水の子島海事資料館·渡り鳥館
もともと水の子島灯台の職員の宿舎で、雨の日も風の日もここから船で灯台へ通勤されてたそう。
当時の瓦の飾り。
旧逓信省の管轄だったんでテ（郵便）マークいり。
燈台守は国家公務員だったんだね。
映画「新喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地で田中健や紺野美沙子が来たとか、なにやらアニメの聖地とか。
でも映画やアニメよりもわしにとっては富永一朗先生。
生まれはヨソだけど5歳から成長するまで佐伯で過したそう。
職員さんがマンツーマンでいろいろ解説してくれました。
別棟で渡り鳥館ってあって、灯台にぶつかって死んだ渡り鳥を剥製にして大量に展示してたけど、その写真もないな。
水の子島海事資料館
鶴見埼灯台へ行く途中にあった、男の港by鳥羽一郎の歌碑。
続きます。
