何度か狙ってみたけど寒すぎて
結局
これ以降この旅では
モンキーの出番はなかったんだが
旅の最中からギア
特にニュートラルの入りが悪いなと
思ってはいたんだ
オイルをだいぶ変えてなかったからな
距離的にはダイジョーブだけど
時間的にはだいぶ経ってる
2年以上経ってるんでないか？
てことでオイル交換した
人間ドックで引っかかった項目の検査で
上六の病院まで行くのに
今年初めてモンキー乗るからな
ん
ギアもスコスコ入って
エンジンも超ナメラカにフケる
天気もいいし寒くないし
モンキーは好調だし
チモチイイね。
病院絡みってのがアレっちゃアレだけど
それでもバイクは楽しい
それはさておき続きです。
移動するのに一応〇〇展望所とか目指すけど、こーなったらもーもうどこでも一緒よ。
綺麗かめっちゃキレーか。
ユーダイかクッソ雄大か。
おおおおぅかうぉおおぉおッぐらいの違いしかない。
こんだけの景色になると、スマホでなくていいカメラ（レンズ）を使いたくなるわね。
でも一眼レフなんてまずは広角レンズと望遠レンズを2本持って、被写体によってレンズを交換しましょうっつーんでしょ。
ほんでいちいち交換するのがメンドイのでボディ自体も2台肩から提げて、さらに何かのために別のレンズを3〜4本持ち歩くんでしょ、マニア（生前のわしの親父）は。
そんな重装備できんから、アレやな、スマホにも広角レンズモードとかマニュアルモードとかあるから、風景によってはそーゆーの試してみよかな、次の旅では。
とかいいながら火口を目指してみる。
火口がちかいとゆーことは頂上も近いとゆーことでかなり景色も白くなる。
白いのがなかったら、もっと荒れてて茶色でゴツゴツしてたんだろーか。
白い季節もいいけど、白くない季節もまた見たいね。
登る途中の関所で一旦止められて有毒ガスの注意を受けて。
次の関所また止められて阿蘇山有料道路の料金を払う。
普通車800円、軽四600円、バイク200円也。
なんかこう、マグマがボコボコっとしてるんかとオモッタが。
煙モクモクで火口は見えず。
スタッフさんに聞いたら、冬は気温が低いから水蒸気モクモクでなにも見えないの仕方ないそう。
ちぇ、日によって煙の量が違うとゆーなら、もう一回出直そうかとか思ってたのに。
煙やのうて水蒸気で冬はこんなんと言われたら仕方ない。
なんか第7火口まであるらしくて。
何が第２でどこが第３かわからずに柵に沿って散策する。
噴火に備えたシェルター。
ゆーてしまえば白い風景の同じような写真ばかりなんで。
数枚を１枚にまとめてもいいけど。
ゆーてそれぞれ雰囲気あるんでまとめない。
案内板も凍っとるね。
樹氷？
続きます。
