先日もらったお酒。



宮崎紅 芋焼酎 古酒 蔵十郎






 
美味しゅうございました。




雷 雷 雷




それはさておき続きです。




 
 
 
高千穂峡
 
 
 
ボート乗り場のある駐車場に駐める。
 
 
 
 
うわあ。ボート乗りたぁい。爆笑爆笑爆笑
 
 
 
 
 
でも1艇5100エーンガーンガーンガーン
 
 
 
 
高すぎやろ。
ファミリーやカップルならまだしも一人やで。
 
 
 
 
めっちゃ悩んだがアキラメタ。
 
高千穂にはかみさんも行きたがっていたんで、そのときに2人で乗るよ。
 
 
 
 
 
幸せの黄色いポストや。


 

チョウザメやオノコロ島のあるオノコロ池を過ぎて。
 
 
 
真名井の滝、滝見台
 
 
 
ボートは1日のチケット数が決まっていて、ネット予約で売れ残った分だけを当日券で売るらしい。
 
 
 
 
ハイシーズンは買えなかったり何時間も待つこともあるみたいだから予約は必須。
 
 
 
 
一人で乗ってるおっさんもいたよ、一人5100円はろたんやなあ太っ腹やなあカネモチやなあ。
 
 
 
 
 
滝を見ながらさらに遊歩道が続いて結構歩く。
 
 
 
 
遊歩道は本来公園内で完結するんだけどわしが行ったときは一部工事中で、一般道での迂回が必要だった。
 

大正時代の神橋

 
 
 

その上の水色ぽいアーチ橋は昭和、奥に見えるのは平成3時代の3本が一枚に


 
 
 

とゆーことで戻りましょう。

 



 
 


 

 移動して国見ケ丘展望台

 
 

雲海でゆーめいらしー。
 
初代神武天皇の孫がここから国を見たのが国見ケ丘の名前の由来らしーが。
 
 
 
 
じゃーこれはその孫か。
 
 
 
 
つーとそうではなくて碑文を読むとニニギの天孫降臨のシーンらしー。
 

 



 

天孫が下るとき テンションは上がる  
YO YO!
 
 
 
 
天孫降臨 たちまちCalling 
NI-NI-GI! YA NI-NI-GI
 


 
 
いやここ、ニニギ関係ないやん。
 
 
 
 
めっちゃ国見とるし。
 
 
 
ハイジになれるブランコもいくつかあった。
 




わしは全部に乗ってハイジになった。



 
 
おっさんが一人でブランコを漕ぎながら クララのバカもう知らない とか云ってるうちに日は沈んでいく。

いつもならこれで活動終了だけど。

 
 
 
今日の活動は続いてまだ夜の部があるのだ。
 



 
続きます。