先日羽越線の旅をしてきた息子のお土産【6】
山形県 いも煮
先日羽越線の旅をしてきた息子のお土産【7】
山形県 玉こんにゃく
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先日家を空けるときに、お土産は食ってもいいけど写真だけは撮っといてねとかみさんにオネガイしてたのに無視されて、食われてなお写真はない。
先日羽越線の旅をしてきた息子のお土産【8】
新潟県 日本酒
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それはさておき続きです。
移動して海沿いの参道を歩いて。
射楯兵主神社にお参り。
別名、釜蓋神社。
釜蓋を頭に乗せたまま鳥居から賽銭箱まで歩ければ願いが叶うらしー。
なんとなくヨゴレぽい 親しみやすい雰囲気があるが、由緒正しい神社のよう。
御朱印も、正式名は書かずに別名の釜蓋で通してるけど。
絶景もあるし釜蓋もあちこちにある。
竜宮と関係するのか、タツノオトシゴの番所の鐘。
なかなか楽しい神社でした。
釜蓋神社
ミニ釜蓋を釜に投げ入れて祈願するのもあったんだけどそれはスルーして。
誰もいなかったし、頭に釜蓋乗せるのはやってみようかと思ったんだ珍しく。
でも最中に誰か来る可能性もあるし、おっさんが一人で釜蓋乗せてるところを見られたら恥ずかしくて軽く死ねるのでヤメトイたん。
薩摩半島南端海岸線の次のスポットは、
番所鼻自然公園。
海の池、向こうに開聞岳も見える。
岩がグルっと一周してて池に見えるので海の池ゆーてるし。
池の中央から潜れば竜宮に行けるとゆ−伝説から周りの道は竜宮の道となってる。
伊能忠敬先生絶景の地なのだそー。
やっぱ薩摩富士ゆーだけあって、開聞岳はキレーなあ。
海の池の周り、竜宮の道を歩いて一周する。
ここはもう公園ではなく海域だから。
海に落ちたり事故があったりしても公園管理の南九州市は一切責任を取らないそー。
竜宮の道も満潮時は海に沈むみたい。
番所鼻自然公園
続きます。
