夏の北海道から秋の北東北を旅してきた

 142日間の記録です
 
  もう1年以上も前のことになってて驚きです
 
 
 
 

 
88/142日目(その4)
 
 
 
 
 
 

大阪を出発して88日め
原付を積んだ軽バンで
離島を含め北海道全域を走り
74日目から北東北、主に青森を徘徊中です。







木造亀ヶ岡考古資料室のミュージアムショップ的なコーナーには商品だけでなく写真がありました。

しきろ庵という窯の商品が置かれていましたが、その窯のご主人がショコタンや菊池桃子タンと一緒に写真に収まっていました。

よく見ると入館料を払った受付の女性も写っていました。






受付の女性に尋ねると、しきろ庵の奥さんだそうで、興味があるならぜひ寄ってくれといわれたので、わしはこのあとしきろ庵に寄ってみることにしました。






  しきろ庵






ギャラリーです。






奥さんから聞いてきたとゆーとご主人の一戸広臣さんがコーヒーを淹れてくださり、しばらくお話させていただきました。

岐阜や京都で修行して、京都の下宿には立命の学生もいたそうで、わたしもガッコは京都でしてんとかゆーてしばらく京都談義をしました。






本来は陶芸家なので器とか作っておられるのだが。






なかなか食えないのでたまたま作ってみた遮光器土偶で有名になってTV取材とかあったりして、全然縄文とか興味がなかったけどこんなふうになってしもたとゆーてはりました。爆笑






菊池桃子。






中川翔子。






すんません、誰かわからん人たちとウド。






ギャラリーの横には竪穴住居がありまして。






そもそもは雨の日や寒い日でも友達と酒を飲むために建てたそうで、おんなじ建てるんなら竪穴住居とか縄文ぽくてええんちゃうかと友達に言われたからだそうです。


その椅子はショコタンもウドちゃんも座ったとこだと言われて記念の自撮りをするミーハーなわし。





縄文には別に興味ないとか、売れたんで商売で作ってるだけとか、TVの取材でもそーゆーふーにゆーてるのに、TVはうまいこと誘導したり切り抜いたりして、縄文一途に心血を注いだ作家みたいな映像になるんだとか。爆笑爆笑爆笑




裏の工房も見せてくれました。
売れ筋の安い遮光器土偶は型で作ってます。






それに彩色して商品になるそうです。






企業秘密のとこ以外、他にもいろいろ見せてもらったり話を聞けたりしてとても良かったです。

ギャラリーに戻って 一番安い 一番売れ筋のやつ1体(990円)買いまして、今それはうちの玄関、下駄箱の上に飾られています。






タイミング的に奥さんが軽を買ったこともあってわしのNをみせろとゆーのでお見せして、車中泊仕様をキョーミ深く見ておられましたが、酒やウイスキーのパックを見つけてこれはなんだとニヤつきながら突っ込まれました。

なんだってこれは必需品やないですかと答えたりして、その時奥さんも帰ってきたり知り合いの方が来たりしてポシャりましたが、なんか流れでその晩一緒に飲む感じになっていました。

とても酒好きそうなしきろ庵のご主人でしたよ。




ミュージアムとしきろ庵で今日の縄文は満足しましたが、世界遺産そのものも忘れてはいけません。




  田小屋野貝塚

  亀ヶ岡石器時代遺跡





近くに縄文遺跡案内所があります。

中を覗いたらボランティアガイドがあると声をかけてもらったのでお願いすることにしました。

パクリ画像






世界遺産の構成資産2つが隣接していますが、年代的に2000年ぐらいは空いてるようでこの2つには関連はないです。

パクリ画像





女性ガイドさんとマンツーマン、付きっきりで解説してくださるので、写真はほぼありません。

集団でガイドを受けてたらちょっと抜けて写真を撮ったりできるのですがそんなチャンスはありませんでした。

でもまー、基本的に原っぱや畑で、解説の札が立ってるだけなので写真は要らんっちゃ要らんです。

帰りに、ガイドさんが撮影してくれるっていうんで撮ってもらった、これがたった1枚の写真です。








続きます。